新しい記事を書く事で広告が消せます。
今現在物凄くあぢぃんですけど!
「もう夏も終わりだぜ?そんな暑くないだろおっさん」と言うなかれ。
おっさんタイヤのパンクの修理中なので。
滝汗なので。
会社出る時「あるぇ~?タイヤの空気抜けてんぞ?」って気づいたのですよ。
気づかないわけがない。
半分以上抜けてんだから。
取り合えず常に持ち歩いている小型空気入れで誤魔化し、一旦は帰宅したのです。
しかしやっぱり空気が抜ける。
エアバルブ(空気入れるところね)がおかしいのかな?って調べたら、なんかシューシュー言いやがるの。
いや、実際はタイヤだから言ってはいないんだが。
そんで更に細かく調べてみたら・・・あったよあった、小さい金属片刺さってましたよ。
抜いたらプシューって言いやがりましたよ。
いや、実際はタイヤだから(略
パンクなんかバイク乗ってて初めてだよ。
都会だとそんなぶっ刺さるようなの道路に落ちていないしさ。
それても今までがラッキーだったのだべか。
取り合えず最悪だ。
しかし。
しかしだ。
先程の小型空気入れを持ち歩いているのでもわかるように、俺は常に最悪を想定して生きている男。
いつ、どんな時にでも、ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)のように史上最悪な日が来ても大丈夫なように準備している男だ。
抜かりはないね。
抜いては欲しいけどね。
そうです、こういう時のために家にパンク修理キットを買って置いてあったのさ!
あれ?そんな驚いてない?
そんなの当たり前とか言っちゃう?
俺は赤面しちゃうくらい褒められまくると思って、かなりのドヤ顔で今ブログ書いてんだけど。
あーそうですかそうですか。
イイですよ褒めてもらえなくたって。
この後無事に修理終ったら逢田みなみタンに慰めてもらうから。
画面越しだけどさ。
まあ、ぶっちゃけそんな時間があるかどうかもわからんけど。
個人的に見事な流れだったんだけどなあ。
空気漏れ
↓
小型空気入れで対処
↓
やっぱパンクだった!
↓
あ、パンク修理キットあったっけ
↓
フフーンとドヤ顔
なんて言うの?
この先の先を読む黒田官兵衛のような周到さ。
時代が時代なら茶器を褒美で貰ってもおかしくないよね。
竹中半兵衛も安心して涅槃に旅立てるってもんですよ。
もう自分で何を言いたいのかもうわかんないや。
まあ、取り合えずブログ書き終わったら修理再開さ。
今は少し時間を置かなきゃいけない工程なのでね。
あ、そうそう話変わるけど、2ちゃんとかで個人情報漏洩で大騒ぎしとりますな。
まあ、俺は別に有料ユーザーでもないしどうでも良いんだけどね。
ましてや後ろ暗い事を2ちゃんでやった事もないしさ。
なので思う存分他人事で状況を見守っていますw
逆に良い機会かも知れんよ。
2ちゃんねるをつまらなくしていた層が、色々あぶりだされて浄化されるかもだし。
閉鎖なら閉鎖でも構わんので、思う存分膿を出していただきましょ。
さて、コメント返しして修理に戻るか。
俺はいつ寝れるんやら・・・。
こんにちは!FC2トラックバックテーマ担当の加瀬です(^v^)/今日のテーマは「【恋がしたい!】と思うときはどんな時?」です。…突然ですが、恋してますか?夏はお祭りや花火大会で、カップルが歩いているのを見ると「羨ましいな…。」と思う加瀬です。みなさんが、「恋したい!」と思うときはどんな時ですか?加瀬は映画を見るのが好きなので、恋愛映画を見ると恋愛っていいなー!と感じますね。出来るならハッピーエンドの映画がい...
第1724回「【恋がしたい!】と思うときはどんな時?」
まあ、しょっちゅう書いてるが俺は恋愛に向いていないと思う。
まず自意識過剰で、気になったり好きになったりすると逆に意識してダメだし。
その上臆病だからガツガツいけなかったりもする。
更に言うなら自分に全く自信もないので、何もしないうちから諦めて自己完結で終らせてしまったりする。
面倒臭い事この上ないおっさん。
それが俺なのです。
そんな人間なので恋愛なんか上手くいくはずもなく、それどころかチャンスすら訪れないわけですよ。
まあ、冷静に分析したら当たり前の事なんだけどねw
俺のようなタイプの人間は、相当のイケメンでもない限り恋愛は厳しい。
それも谷隼人レベルのイケメンじゃないと。
一時期もてはやされた『草食系男子』なんざ、一部のイケメンだけが許される事であってさ。
本来オスとしては、メスをハンティングする為にがっつかなきゃいけんのですよ。
それを勘違いしちゃうと恋愛も結婚もしない男が今のように増えちゃうんだよ。
多分この分析は正しいと思う。
つまりは恋愛で受身な多くの男は『恋愛不適合者』なのですな。
もちろん俺もですが。
多くの草食系男子(イケメンに非ず)の場合がこんな気持ちだったりするんだ。
「もう恋愛も結婚も出来なくていいさ。・・・でも、もしかしたらいつかチャンスが(r」
何もしないのにいつか天使が舞い降りてくると期待する・・・そんないやらしい人種なのですよ。
どう考えてもダメです。
ダメ人間です。
だけど・・・わかっていても、その負のスパイラルから自分の力で抜けられないのも事実なんだよね。
じゃなきゃ結婚適齢期中に目覚めて、必死に女子をハンティングするからさ。
若いうちに気づけばまだ取り返せるかも知れんが、流石に俺くらいの歳になるともう手遅れだな。
こんな手遅れな男でも「恋がしたい!」っていうか一人身が寂しくなる時もあるですよ。
この前の土曜日に地元の花火大会があったんだけど、例年通り1人で見ましたよ。(部屋の外から見えるのでな)
ボーっと見てたら不意に寂しくなっちゃったね。
「あ~・・・一緒に見る人が居たらもっと楽しいだろうなあ」って。
花火は一人で見るもんじゃないな。
うん、間違いない。
なんか孤独感がアップするもの。
それも近所から花火を見た子供達の歓声なんか聞こえてきたら尚更だ。
まあ、次の日には孤独感は消え通常運行になってるんですけどねw
今回のTBテーマは『恋』がお題だけど、なんというか俺如きが「恋をしたい!」とかおこがましくて言えませんな。
恋をしたけりゃ頑張れば良いわけで。
頑張った人には「恋がしたい!」って言う資格があるわけで。
何もせず生きてきた男が恋をしたいと言ってもそれは世迷言でしかないわけで。
ニートの人が「あ~あ、ビル・ゲイツと友達になれないかな~」って言ってるようなもんだ。
なんの重さもない薄っぺらな台詞になってしまう。
っていうか今日の俺はやけに俺に厳しいなw
なんでこんな自分のダメさをなじるような感じになってるんでしょうかw
★はだしのゲン「自由に読ませて」 日本被団協も要請
漫画「はだしのゲン」が松江市内の小中学校の図書館で自由に読めなくなっている問題で、
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は23日、閲覧制限を各校長に求めた
松江市教育委員会に、従来通り自由に閲覧できるよう求める要請書を送った。
要請書で、日本被団協は「はだしのゲン」について「原爆の実相を伝える作品であり、
国内外で原爆を知る必読の本として評価されている」と指摘。
これまで国連本部の図書館などに寄贈し、感謝を受けてきており
「閲覧制限しなければならない理由はない」と松江市教委の対応を批判した。
http://www.asahi.com/edu/articles/OSK201308240001.html
最初さ、このニュースを見た時に俺は憤りを感じたのですよ。
「何?閲覧制限?けしからん!」みたいな。
俺も『はだしのゲン』には思い入れがあるからさ。
初めて読んだ時は小学生の時だったけど、そのインパクトは絶大だった。
ぶっちゃけ内容なんか詳細に覚えていないんだけど、「原爆怖い」「戦争イクナイ」って気持ちになったのは今でも自分の中に残っている。
後、人の弱さや浅ましさ、強さも悲しさも。
そういった意味ではただの反戦漫画じゃなく、キチンと人間ドラマを描いた作品だったんでしょうな。
反戦漫画には結構欠けている部分だからね。
つまり俺くらいの世代で漫画好きなら、手塚治虫や他の人気漫画家と同じ様に「はだしのゲン」は読んでおくべき古典なわけよ。
正直子供が読むのに害は一切無いと言える。
少なくとも悪影響を及ぼすような事は考えられない。
(漫画内での歴史認識や事実誤認とかを気になる人はいるんだろうけど)
俺は以上の立ち位置なので、「はだしのゲン」を擁護しようと思ったのですよ。
こりゃ全力で擁護だなと。
そういう気持ちでブログを書こうとしたのですよ。
そのつもりだったんだけどさ・・・。
ちょっと冷静になったら、「別にどうでもよくね?」って気持ちになっちゃったwww
ニュースを見てわかるとおり、とある地域の「図書館での閲覧制限」なわけで、『はだしのゲン』って作品が検閲を受けて発禁処分になったわけじゃないからね。
本当に子供のに読んで欲しかったら別に図書館じゃなくても良いし、なんなら親が買って読ませたって良いじゃないの。
元々昔なんか漫画自体が図書館に置くのはけしからんとか言われてた時代だってあるわけで、その事を考えたら別に絶対に置かなきゃいけない作品でもないべ。
正直図書館だからってなんでも置かなきゃいけないって決まりがあるわけでもないし。
結局さ、その時々、時代時代によって図書館に置く本なんか決まるわけでさ。
そんなん職員でも担当でもないヤツラが、ワイワイ文句言ってどうすんだよって思うね。
確かに俺は『はだしのゲン』を読んでおくべき作品だと思ってるよ?
だけど図書館に置くべき作品だとは思っていない。
立場的には「置いても置かなくてもどっちでも良い」って感じ。
特別扱いしなきゃいけないってほどじゃないっすよ。
こういうのは言い出したらキリがないからね。
1つを特例にしてしまったら、次から次へと何処かしらから人が湧いてきて「〇〇を残せ」「〇〇を撤去しろ」って騒ぎになるのが目に見えている。
今回の問題のきっかけも『一般市民』からの抗議から、作品が閲覧制限にされたわけだしね。
結局の所、図書館職員の判断に任せるしかないし、その事について後から騒ぐなよって思ったりしますな。
俺の考えはあくまで図書館好きだった人間としての意見だけどね。
子供の頃は図書館大好きっ子だったからさ、
学校さぼって図書館に行ってたら、親と学校が大騒ぎして大捜索する事態になってしまったくらいだからw
(その後、カーチャンから正座で往復ビンタされまくったけど)
そんな図書館LOVEだった人間から言わせていただくと、図書館ってのは置いてある本を読む場であって、読まなきゃいけない本を読む場じゃないもん。
因みに俺の住んでい田舎の図書館には『はだしのゲン』は置いていなかったよ。
読んだのは学校で。
日教組ご推薦の本だったのかは知らんけど、普通に学級に置いてあったな。
逆に図書館で読んで影響を受けた本は「ノストラダムスの大予言」シリーズとかムー出版の本ばっかりだった気がするw
後、ガロ系漫画とかね。(『ネジ式』とか)
そんなもんですよ。
※追記
図書館じゃなく学校の『図書室』だったんだなw
記事の野郎、勘違いさせおって!
でもまあ、書きたかった事にそう差はないし訂正はしないでおこう。
夏休みのせいで完全に体がなまってるな。
あまちゃん(能年ちゃん)くらいなまってるな。
またいつものように1週間くらいかかるべ。
体も頭も仕事に慣れるのに。
そう言えば夏休み中に良く聞いたネタって恋愛関係だった気がする。
友人や家族とかが、結婚しただの恋人できただの浮かれた話を。
夏だからかね?
それとも・・・それが普通だったりする?
ボクのように何年も恋愛事と無縁なのが珍しいのかしら。
周りでハッピーなネタが続くと、もしかしてこの世で孤独なソルジャーはボク1人なのかと思っちゃうよ。
さあ、ブログを読んでいる諸君、ボクだけが一人ぼっちじゃないことをフォローしておくれ。
そうじゃないとここのブログ主は、恋愛も出来ない社会不適合者みたいになってしまから。
リアルに可哀想な感じになっちゃうから。
恋愛といえば、このニュースを見ておくれ。
松本人志監督作「さや侍」に主演し、第35回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した野見隆明が、
金子修介監督の最新作「R-18文学賞 vol.2 ジェリー・フィッシュ」に“通りすがりの変なおじさん”役として出演している。
56歳にして公私ともに絶好調の様子で、24歳年下の一般女性との約半年にわたる交際を告白。
順調だとアピールし、「俺も子孫を残したいからね。彼女は映画をまだ見ていないから、公開されたら映画館に一緒に見に行くよ」と笑顔で語った。
http://news.ameba.jp/20130812-58/
う~~~ん・・・w
いや、野見さんが・・・「あの野見さん」が彼女できたってのは、単純に喜ばしい事なんだだけどね。
たださ・・・。
「あの野見さん」だからさ・・・。
普通に交際していると「勘違い」している可能性が否定できないwww
勘違いしていても「あの野見さんだし」で納得できちゃうのも否めないwww
ちょっと『働くおっさん劇場』の特別編として、ここら辺をじっくり弄ってもらいたいw
そして野見さんが変わらず我等の仲間であると安心させてくれw
あんなに長いと思ってたはずの夏休みが終了です。
何時ものような休みが何時も通りに過ぎて終ってしまいました。
特に今回は家族のトラブルのせいで、より一層未消化な感じで。
(未だ解決せず)
さて・・・やるとするか。
あ~働きたくない~
つまんない~
やだー
働くのイヤだよー
地球滅んじゃえば良いのにー
今外に出たら街中ウォーカー(『ウォーキングデッド』のゾンビ)だらけなら良いのにー
やだよー・・・
働きたくないよー・・・
一年中夏休みになってよー・・・
助けてドラえもん・・・
・・・
よし、やるか!!
取り合えずクソの足しにもならん愚痴は吐き散らしたし、これで夏休みも終了だ!
切り替えんと。
モードをお仕事バージョンに切り替えんと!
まあ、見たかった映画やドラマも見たし、何の実りもない休みって事も無かったんだからヨシとしよう。
普段会わなかった友人達ともそこそこ交流できたしね。
よし、働くか。
イヤだけど働くか!
働かないとオマンマ頂けないしね。
オマンマンの方は働いても休んでもありつけないけど、そこは忘れよう!
(人間性の問題だしw)
うん、これで儀式はすませたな。
今日から頑張ってくるとしよう。
てか夜勤的には今現在早朝なんだが、俺はこんなにグズった事しないと働きにも行けないのかとw
まあ、吐き出してからじゃないとスイッチ切り替わらんしね。
特にボクのような愚鈍な人間には。
初めて使ったな愚鈍て言葉。
あーうどん食いてぇ。
さて、夏休みで肥えた分を減らしに行ってきますかね。
たまにはAVの話だ。
最近のAVには様式美のようなパターンてモノがある。
1本のAVを見ると大抵の作品が同じ様な流れになっているのは、AVマスターのみんなも気づいている通り。
作品の内容でインタビューやドラマなどに変わってはいるが、エロスシーンは大まかに言うとこんな流れだ。
・男優との一対一での絡み
↓
・フェラのみのパート
↓
・女優のオナニー、または電マ責め
↓
・複数の男優との絡み
まあ、こんなもんか。
作品によって絡みの数が増えたりはするが、基本はこのパターンだ。
痴漢物やハメ撮り作品とか特殊なのを除けばね。
まあ、正直いらない部分は多々あるのだが、今現在のAVのスタンダードということは、そのパートにも需要があるのであろう。
ぶっちゃけ女優のオナニーパートの必要性は全くわからないが。
無駄に潮を吹かせようと男優が頑張っているのもいらないが。
その他にも着衣系やコスプレ系、フェチ物なんかも好きな人が居るからこそ作品があるのであろう。
個人的にはあまり着込んでいるAVは好きじゃないけどさ。
でもまあ、着衣でHをするエロさはなんとか理解できる。
しかし、わからないのもある。
「これって誰が嬉しいの?」って疑問に思いながら見ている事も結構あるよね。
どうしてもわからないもの。
それはまず、『着衣の一部を切り取り絡むパート』。
スクール水着での絡みとかでたまに見かけるんだけどさ、チチクビの部分とオマンマンの部分だけハサミで切り取って、その状態でセクロスをするのあるじゃないの。
なにこれ?
どこに興奮しろってのよ?
着衣好きでもスク水好きでも、こんなの求めていないと思うんだが?
着衣をビリビリにするのをエロイとする層が居るのは確実なんだろうけど、スク水好きは決してそんな一部分を切り取って欲しいとは思っていないと思うんだよね。
スク水はスク水のまんまで絡んでこそ興奮する筈。
なのになんで切っちゃうんだろ。
あの切り取られた場面を見るとちょっとマヌケで笑ってしまうんだが。
その他にもパンツに穴を開けてとかもね。
パンツに穴を開けるならズラせよと。
実際の場面じゃ切ったりしないもの。
だから非日常的過ぎて俺は萎えるのかもなぁ。
まあ、基本着衣系はあまり好きじゃない(下着まではOK)ってのもあるんだろうけどさ。
だけど全く嫌いってわけじゃない。
ただ見当外れなの多かったりして、当たり外れがでかかったりするからなあ。
制服ものなのに上を全部脱がしてスカートだけにするとか。
全裸にされてるのに首にリボンだけ付いてるとか。
まあ、着衣・コスプレ系ですぐに全裸にするなどもってのほかだけど。
とりあえず着衣モノならばもっと拘れよと言いたいです。
もう作ってる側は考えすぎて何がエロイのかわからなくなっちゃってんだろうけどw
少なくとも着衣を切るなど全然違うと思うなボク。
せいぜいパンスト破くくらいだろ。
まあ、異論反論ありそうな気もするが、この点に関しては折れるつもりはない。
あ、昔あったプレステージ『Tokyo流儀』シリーズだけは大目に見ようか。
昔お世話になったので悪く言えないのでw
終戦記念日(終戦の日)でございますな。
まあ、この時期になると国内やらお隣やらから変なニュースが飛び込んできますが、今はなんか夏の風物詩みたいになっちゃってて突っ込むのも怒るのも面倒になったりね。
中韓に配慮して政治家が靖国参拝を自粛する中、当の隣国はあえてこの時期に竹島に上陸したりしていて、完全に笑いのネタみたいになってるしさw(苦笑いというか自嘲の笑いというか)
そんな中で今2ちゃんねるなどで話題になっているのは、ももクロ(ももいろクローバーZ)が戦争や嫌韓問題に対して対談で語ったというニュース。
まあ、それがアイドルを利用したちょっといやらしいプロパガンダみたいな内容のせいで荒れておりますw
正直幼い未成年(一部成人)のアイドルに戦争や韓国問題を語らせるなんてのは反則でしかないんだけど、それを1つのタレント活動(プロモーション的な)としてやったのなら、それなりの批判を覚悟しなきゃならんのかなとは思いますわ。
俺は全く批判する気にはならんけど。
まあ、内容も語るほどのもんはないしね。
ただね、ちょっと「コレで良いのかな・・・」って思う部分はある。
「戦争はイヤ!」
「韓国と喧嘩しないようにしよう!」
いや、もっともなご意見です。
きっと若い人だけじゃなく老若男女が思う気持ちでしょう。
戦争をしないに越した事はないし、隣国とは喧嘩せずに仲良くした方が良いに決まってる。
俺がこういった発言などで問題だなって思うのは、「無知」を免罪符にさせて啓蒙させるような形で語らせることなんだよな。
あえて子供達に深く考えさせていないというかね。
誰だって戦争はイヤだし、それは戦時中だって同じなのよ。
なのに何故あの時戦争になったのかをスポッと抜けさせて語らせる。
韓国とだって仲良くしたいにのに出来ない状態なのは何故か・・・って部分がこれまたスポッと抜けてる。
それが物凄い違和感なんだよね。
学ばせて考えさせていない中で、綺麗な至極もっともな事を語らせる。
そういう事を大人が子供にさせるのは、俺は凄いイヤなんだよな。
それでなくてもメリットだけじゃなくデメリットにもなるんだから。
事はももクロだけの問題じゃない。
問われているのは『大人の責任』じゃないかな。
分別のつかない子供・・・まあ、中学生以下としよう。
そういう小さい子供達には「そうだねえ、戦争は良くないね」「みんな仲良くしなきゃダメだよね」で良いと思うんだ。
だけど、分別のつく歳の子供には大人が学び考えさせる努力をしなきゃいけない。
より問題の本質を理解させる為にね。
その部分が日本の教育には大きく抜けている。
戦争や中韓の問題に関しては、大人達が意図的に考えさせないようにしているんだよね。
それは学校でもTVのニュースでも。
そこを改善していかない限り、本当の意味で戦争や中韓との溝は埋まらないんじゃないかな。
「戦争はイヤ!」なのに戦ったのは何故か。
「中韓と仲良く!」しなきゃいけないのに何故出来ないのか。
学校やTVが教えないのなら、身近な大人が教えないとね。
せめて自分の子供や近しい人たちにはね。
それが出来てこそ『大人の責任』なのかも知れん。
とまあ、珍しく真面目に書いてみたよ。
本当はサッカーネタ(日本代表)の事を書くつもりだったんだけど、あまりにも語る価値のない試合だったのでやめといたw
スタメンのメンバーを見た時点で「あ~あ、こりゃダメだ」って思っちゃったもん。
まさにタイトル通りの「そこじゃないんだよなあ」って感じ。
懸念したまんまの結果だったし、取り合えずウルグアイ戦だけで語っても仕方ないなあって。
うん、良い感じで今回のメインの話とサッカーを繋げられたなw
多少力技ですがw
暑いなオイ!!
なんなのこの暑さ?
殺意が湧くほどの暑さだよね。
何に対して湧いているのかはわかんないんだけども。
取り合えずアレだ。
皆さん熱中症対策はしっかりしておくんなましよ?
無理して暑いのを我慢してぶっ倒れれたら、それこそ大変なんだから。
俺は水分補給のために、完全に麦茶の量産体制に入ってるよ。
麦茶ウメー。
麦茶サイコー。
とか言いながらも、こんな40度を超えるクソ暑い時期にお外に出かけたよ。
まあ、友人の付き合いでウロチョロしただけだけど。
流石に猛暑といっても盆休み時期なので人はごった返しだ。
みんな元気だな。
ドン引きするくらい元気だ。
そんな中、やっぱりボクも男子なので薄着の女子に目がいってしまう。
ていうか暑すぎるせいが今年の女子は露出高め。
若い子だけじゃなく20代30代の女子もね。
俺は友人に声を掛ける。
俺様「ねえねえ」
友人「なんだい?」
俺様「もしかしたら気のせいなのかも知れないけど・・・万が一ボクの予想が当たってる可能性もあるので言っていいかい?」
友人「なんだい、言ってごらんよ」
俺様「これだけ目の前で女子達はエロスな格好しているんだし、多少触っても大目に見てくれるんじゃ無いかな?」
友人「気のせいだ、目を覚ませw」
なんだろう?
当たり前のように目の前をエロスが行ったり来たりしていると、なんか非日常と日常の区別がつかなくなって、自分の中の常識がマヒしてくるなw
普通にオパイやシリに触っても、あわよくば揉みしだいても許してくれそうな気がしてくる。
「あ、すいません」って謝っても「大丈夫ですよ~」って笑顔で返してくれそうな。
いや、絶対そんな事はないんだけどねw
確実にボクの両手には手錠が掛けられちゃうんだけどねwww
そんな事はわかっている、わかっているはずなのに、俺の理性のリミッターがバカになっちゃってる。
痴漢なんてのは俺が一番毛嫌いする犯罪だ。
しかし、あまりにも周りの女子に隙がありすぎて、不思議とその隙が「触ってもOKよん♪」というお許しが出ているのと錯覚する。
この気持ちわかるだろうか?
いや、明らかに俺も、自分が暑さのせいでおかしな思考回路になっているのはわかってるんだけどさw
その後友人に「街に居る女子全員が、実は暑いから全員ノーパンだと思ったら人生楽しくならないかい?」と言ったら、友人は「うん、取り合えず冷たいお茶でも飲もうかw」と優しく誘ってくれました。
アイスコーヒー美味しかったです。
みんな大好き夏休み。
思う存分遊びに遊びまくれや皆の衆。
俺?
俺は引きこもるな。
お外は暑いからボク家で遊ぶんだい。
独り遊びだがな!
てかさ、テンションあがんねえわ。
実は家族のゴタゴタに巻き込まれちゃいましてね・・・。
なんか楽しく夏休みを過ごせる気分でもないし、状況によっては休んでる場合じゃなくなるかも知れんし。
はぁー面倒臭い。
まあ、昔からなんだけど今回もオヤジ絡みのトラブルでさ。
また色々やってくれたようでして・・・。
関わらないようにしていても、実際何かが起きたら無関係じゃいられないのは家族の常なんすかね。
全くコレが他人ならどれほど楽か。
改めて思うが、血を分けた人間がこの世で一番性質が悪いかも知れん。
トラブルのせいで全然夏休みを満喫できる予感がしないっす。
取り合えず借りてきたDVD だけは見よう。
ちょっと観る気分じゃないけど。
てか夏休みに入って直ぐ浮かれ気分で借りちゃったから枚数多いんですけどw
『ウォーキングデッド』のシーズン1全部(全6話)
『チェイサー』という韓国のサスペンス映画
『桐島、部活やめるってよ』はかねてから観たかったので
さて、全部観れるのかしらw
取り合えずこれ以上ゴタゴタに巻き込まれなければ観れるかなあ。
巻き込まれないと良いなあ・・・。
何がって?
何がってか?
いや、そんな大したモンではないw
ましてやエロイ事でもない。
実に残念だが。
悲しいが。
アレですよアレ。
『ガス欠』ってヤツを初めて経験しちゃいましたわ。
原チャリのガソリンが結構ギリギリなのは把握してたんですよ。
でもイケると判断したのさ。
通勤の途中でガソリン入れるまではもつだろうと。
甘かったね。
非常に見通しが甘かった。
通勤の途中でガス欠になりやがった!
「ムゥーン・・・」って止まりやがった!!
そっからはもう大変。
仕事に遅刻しないようにバイクをガソリンスタンドまで押したね。
あー押しに押しまくったさ。
鬼押しだ。
蒸し暑さ全開の中、汗だくになって押したよ。
アレだね。
ガス欠になったらエンジンって中々掛からないのね。
もう祈るような気持ちでセル押したり、キックでエンジン掛けようと頑張っちゃったね。
「頼む!今エンジンが掛かれば仕事に間に合うんだ!お願いっ!お願いマスカット!!!」って心の中で叫びながら。
もちろんそこでも汗だく。
結局・・・間に合いましたよ。
間に合ったけど殆どのライフは使い切っちゃったね。
バイオハザードで言ったら、もう体中から出血して引きずるように歩を進めてる感じだ。
今ゾンビにひと噛みでもされたら完全に[you are dead]って表示されるわ。
しんどかった。
実にしんどかった。
まあ、そのダメージのせいでブログ更新する気力が無かったって事をボクは言いたいのですよw
倦怠感が半端なかったんだから。
久々にセクロスした次の日くらい、内腿パンパンだったんだから。
セクロスの疲れなら十分我慢できるが、何せ今回は自分の不注意で起きたガス欠だ。
誰も責められない。
責めるとするなら油断していたおのれ自身にだ!
そんなこんなでダメージからは回復したが、もうこんな過ちは二度とゴメンですな。
御免蒙ります。
予想通り女芸人いらなかったなw
ていうか邪魔でしかなかった。
各コーナーでお客さんになっているだけで、トークもしないし進行もない。
これがテーマの『女子力全開』だとしたら、随分と低い全開だなとw
結果的に全部いつもの男芸人に全てを任せているだけの27時間TVでした。
森三中の大島だけはコレじゃまずいと思ったのか必死に傷跡を残そうと頑張ってたけど。
そして各企画やコーナーでメイン(のはず)の女芸人を目立たせる為に色々絡ませようとするんだけど、それがことごとく滑る展開。
進行の流れが悪くなって視聴者的にイライラさせられるだけになってるもんな。
女芸人としても何の達成感もない27時間TVになってるんじゃなかろうか。
個人的には大失敗の27時間TVでしたわ。
まあ、ぶっちゃけ火薬田ドンさんの活躍が殆ど無かった時点でクソなんだけどさ。
『さんま・中居~』で女子芸人のクソくだらないコーナーさえなきゃ、もう一回くらい火薬田さん見れたはずなのに・・・。
でも女芸人はまだマシだったんだよね。
今回一番最低だったのは深夜にやっていた大反省会のコーナー。
改めて思ったけど、爆笑問題がテレビで重用される意味が本当にワケワカメ。
女芸人はまだ空気だったからマシだったけど、爆笑問題の太田は企画自体ぶっ壊していたんだもの。
邪魔以外の何物でもない存在でしたな。
太田1人居るせいで企画の進行も場の空気や流れも酷いものになっちゃってんだもの。
それが笑いにも繋がっていないしそりゃ酷いもんだった。
多分あの中に居た大勢の芸人が太田に殺意を抱いたんじゃなかろうか。
あの明石家さんまでさえw
普通なら干されるレベルの放送事故状態だったけど、きっと何事も無かったように爆笑問題は出続けるんだろうなあ。
てか爆笑問題(ていうか太田)は自分達がメインの番組や企画以外じゃ邪魔しかしないんだから、それも理解できずブッキングしたスタッフが非難されるべきか。
太田を入れることで『ハチャメチャ感』を出したかったんだろうけど、それ自体が大きな勘違いなのにな。
太田がいつもやるのはハチャメチャなんかじゃなく、周りの事を何も考えずぶっ壊すだけなんだから。
とまあ、今回もかなり酷い27時間TVだったけども、きっとそれなりの大団円にするのだろうさ。
何もしていないメインMC(のはず)の女芸人も泣いちゃったりしてね。
さんまがメインMCをした時以降はイマイチなのが続いているけど、きっとそれだけ大きな特番を面白くできる芸人やスタッフが居ないんだろうな。
つまりは世代交代が上手く進んでいないって事なのかなと。
後進が育ってないという意味で。
それが結局は最近のフジテレビのつまらなさに直結しているのかなと改めて感じさせられましたよ。
まあ、今回はある程度酷くなるのはわかっていたからそれだけが救い。
お陰で借りてきたDVDをゆっくり観れる時間あったからw
変則勤務で金土が休みで日曜から出勤。
そんで来週の木曜が仕事納めで夏休み突入。
早いなもう夏休みか。
てか8月か。
あっという間に今年も直ぐに終わりそうな予感。
んでまあ、夏休みといっても遊びに出歩きまくるなんて事は当然しない人なので、引きこもる為の準備をしなければと。
とりあえず職場への通勤ルートにある、DVDレンタル店の会員になりましたよ。
アニメとAVが充実している店なので重宝しそうだ。
いや、AVは借りるかどうかはわからんなw
店に行ったらチェックはするけどさ。
本当は行きつけのレンタル屋で十分だったんだけど、切らない間に潰れちゃっててさ・・・。
何でか知らんがTSUTAYA に変わってんだもの。
TSUTAYAはあまり好かんから、他の店の会員になろうと思ってたんだよね。(だってAVの品揃え良くないじゃない?)
夏休みは良いきっかけになったよ。
また2年前みたいに色々観まくったろう。
そんで折角会員になったので、そのまま『のぼうの城』『鈴木先生』『劇場版BLOOD-C』を借りてきたでござる。
とりあえず日曜までの休みはこの3本を観て過ごす事にしよう。
おっと、もう少ししたら『バルス祭り』に参加しねば。