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2007/07/24
01:17:11
今の勤めている会社では基本的に、同僚とは必要以上に馴れ合ったりしていない。
特に理由は無いんだけどね。
なんか自分の方から馴れ合おうと努力するのは好きじゃないだけで。
そんな俺が今日は珍しく同僚と飯食いに行ったりしてみた。
帰りに「○○さん、初めてだったけど楽しかったです。」と同僚に言われて、ちょっと馴れ合うのも悪くは無いなと思ったりね。
俺よりも十歳くらい若いのにそんな事をサラッと言える同僚にも感心しきり。
そんな一言で悪くない休日だったなと思えちゃう俺は単純な人間です。ハイ。
キャバクラとかに行っちゃダメなタイプだなきっと。
前の働いてた職場では結構若いもん同士で馴れ合ってた。
飲みに行ったりカラオケ行ったり遊び行ったりね。
8年くらい前だろうか。現在の精神的ニートの俺ではありえんなw
そんな頃、みんなで花見しようと決めて集まった事がある。
既婚の人もいたので家族含めての大所帯だったねえ。
んで楽しく時を過ごしていた時に、同僚のご主人にバトミントンに誘われた。
結構大人しそうな旦那さんだったので、あまり話していなかったが快くOK。
なんか春の陽気の中、花見してバトミントンなんて爽やかじゃね?
すんごい素直な気持ちで楽しんでたな。
そしてバトミントンが始まったんだけど、旦那さんが凄いやる気満々。
すんごいスマッシュ打ちまくりw
それを楽しそうに受ける俺。
イメージとしてはこんな感じ。
旦那:(#゚Д゚) フンッ! シュバッッ!!
俺様:( ^ω^)そりゃ♪ シュポーン
旦那:(#゚Д゚) ヘヤッ! ジュバッッ!!
俺様:( ^ω^)とう♪ シュポーン
もうね凄いラリー。
ひたすらスマッシュを打ち続ける旦那と、それを返す俺。
延々と2・30分くらいやっちゃいましたよ。
ぶっちゃけ素直に楽しかったのね俺は。
終わったと「いや~イイ汗かきましたw」とか言っちゃってね。
そんな楽しい花見から数ヵ月後、その旦那と同僚が離婚することに。
まあ、色々あったんだろうなと何も聞かず、他の男の同僚と共に引越しの手伝いに。
引越し作業中に旦那さんが家に戻ってきたが、取り合えず何を言って良いかわからないので「こんにちわあ」とだけ挨拶。それに軽く会釈で応える旦那。
心の中で「あーもう一緒にバトミントンできんなあ」等と寂しい気持ちを持ちつつも作業を進める。
旦那さんには新居は知られたくないらしく、トラックに荷物を積み終わったらその場でサヨナラをした。
そして新居に荷物を入れ終え引越しも完了。
俺含む3人で『お疲れ』の意味で軽く新居で飲む事に。
そこで驚愕の話を聞くことになる。
ここでネタばらししておくが、実はその同僚と引越しに来たもう一人の男の同僚は、離婚するちょっと前から付き合い始めたそうな。
(離婚とその男との付き合いは関係ないと言ってはいた)
旦那さんも同僚が他に男がいることも理解した上で離婚したらしい。
そしてこんな話しに。
同僚「あのー・・・今度前の旦那と会ってもらえますか?」
俺様「んー?どうしたんよ?またバトミントンしたいってのかw」
同僚「いや~・・・実は前の旦那が○○(俺)さんから慰謝料で100万円欲しいとか言っているんです・・・。」
俺様「へ?ちょ、何で俺?」
同僚「なんか私が付き合っている人が○○(しつこいようだが俺)さんだと思い込んでいるんですよ。」
俺様「(;゚Д゚)ハァ?」
どうやら年齢的に俗に言う不倫関係をしていたのは俺だと、完全に旦那は勘違いしているらしい。
よくよく話を聞くと結構前から俺だと思い込んでいたらしく、前に花見でバトミントンした時も「こいつが嫁の男か」と俺を誘ったらしい。
抜けた。完全に力が抜けた。
あんなに鬼の形相でスマッシュ打ってたのはそのせいだったのか。
俺は凄く楽しかったのに・・・。
旦那からは俺はこう見えてたはず。
『嫁の不倫相手のくせに平気で俺の前に顔を出せて、何もしていないような顔ができる最低野郎』
うわっ、なんか最悪なイメージだ。
まあ、なんだかんだで慰謝料の話しも立ち消えて何事もなく過ぎているが、いまだに旦那は俺が不倫相手だったと思っているのだろうか。
つーか勘違いされて刺されたりしたらやだな。もう大丈夫かw
あ、因みに書いとくが、この一件と俺が現在精神的ニートである事は別に関係はない。
基本的に他人と仲良くするのが下手なだけなんでw
特に理由は無いんだけどね。
なんか自分の方から馴れ合おうと努力するのは好きじゃないだけで。
そんな俺が今日は珍しく同僚と飯食いに行ったりしてみた。
帰りに「○○さん、初めてだったけど楽しかったです。」と同僚に言われて、ちょっと馴れ合うのも悪くは無いなと思ったりね。
俺よりも十歳くらい若いのにそんな事をサラッと言える同僚にも感心しきり。
そんな一言で悪くない休日だったなと思えちゃう俺は単純な人間です。ハイ。
キャバクラとかに行っちゃダメなタイプだなきっと。
前の働いてた職場では結構若いもん同士で馴れ合ってた。
飲みに行ったりカラオケ行ったり遊び行ったりね。
8年くらい前だろうか。現在の精神的ニートの俺ではありえんなw
そんな頃、みんなで花見しようと決めて集まった事がある。
既婚の人もいたので家族含めての大所帯だったねえ。
んで楽しく時を過ごしていた時に、同僚のご主人にバトミントンに誘われた。
結構大人しそうな旦那さんだったので、あまり話していなかったが快くOK。
なんか春の陽気の中、花見してバトミントンなんて爽やかじゃね?
すんごい素直な気持ちで楽しんでたな。
そしてバトミントンが始まったんだけど、旦那さんが凄いやる気満々。
すんごいスマッシュ打ちまくりw
それを楽しそうに受ける俺。
イメージとしてはこんな感じ。
旦那:(#゚Д゚) フンッ! シュバッッ!!
俺様:( ^ω^)そりゃ♪ シュポーン
旦那:(#゚Д゚) ヘヤッ! ジュバッッ!!
俺様:( ^ω^)とう♪ シュポーン
もうね凄いラリー。
ひたすらスマッシュを打ち続ける旦那と、それを返す俺。
延々と2・30分くらいやっちゃいましたよ。
ぶっちゃけ素直に楽しかったのね俺は。
終わったと「いや~イイ汗かきましたw」とか言っちゃってね。
そんな楽しい花見から数ヵ月後、その旦那と同僚が離婚することに。
まあ、色々あったんだろうなと何も聞かず、他の男の同僚と共に引越しの手伝いに。
引越し作業中に旦那さんが家に戻ってきたが、取り合えず何を言って良いかわからないので「こんにちわあ」とだけ挨拶。それに軽く会釈で応える旦那。
心の中で「あーもう一緒にバトミントンできんなあ」等と寂しい気持ちを持ちつつも作業を進める。
旦那さんには新居は知られたくないらしく、トラックに荷物を積み終わったらその場でサヨナラをした。
そして新居に荷物を入れ終え引越しも完了。
俺含む3人で『お疲れ』の意味で軽く新居で飲む事に。
そこで驚愕の話を聞くことになる。
ここでネタばらししておくが、実はその同僚と引越しに来たもう一人の男の同僚は、離婚するちょっと前から付き合い始めたそうな。
(離婚とその男との付き合いは関係ないと言ってはいた)
旦那さんも同僚が他に男がいることも理解した上で離婚したらしい。
そしてこんな話しに。
同僚「あのー・・・今度前の旦那と会ってもらえますか?」
俺様「んー?どうしたんよ?またバトミントンしたいってのかw」
同僚「いや~・・・実は前の旦那が○○(俺)さんから慰謝料で100万円欲しいとか言っているんです・・・。」
俺様「へ?ちょ、何で俺?」
同僚「なんか私が付き合っている人が○○(しつこいようだが俺)さんだと思い込んでいるんですよ。」
俺様「(;゚Д゚)ハァ?」
どうやら年齢的に俗に言う不倫関係をしていたのは俺だと、完全に旦那は勘違いしているらしい。
よくよく話を聞くと結構前から俺だと思い込んでいたらしく、前に花見でバトミントンした時も「こいつが嫁の男か」と俺を誘ったらしい。
抜けた。完全に力が抜けた。
あんなに鬼の形相でスマッシュ打ってたのはそのせいだったのか。
俺は凄く楽しかったのに・・・。
旦那からは俺はこう見えてたはず。
『嫁の不倫相手のくせに平気で俺の前に顔を出せて、何もしていないような顔ができる最低野郎』
うわっ、なんか最悪なイメージだ。
まあ、なんだかんだで慰謝料の話しも立ち消えて何事もなく過ぎているが、いまだに旦那は俺が不倫相手だったと思っているのだろうか。
つーか勘違いされて刺されたりしたらやだな。もう大丈夫かw
あ、因みに書いとくが、この一件と俺が現在精神的ニートである事は別に関係はない。
基本的に他人と仲良くするのが下手なだけなんでw