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2008/03/22
20:26:11
取り合えず最初に言っておこう。
サーセンwwwwwww
入院しなくて良くなっちゃったwww
まあ、不幸中の幸いでしたな。
今日の午前中に胃カメラ飲んだのね。
初めての経験。初体験。キャッ♪
助手さんがまた可愛いの。
ショートの似合う藤沢マリ似でさ。
そんで医者もなんかイケメン。無駄に日焼けが眩しいぜ。
「YOU達デキちゃってるね?」とか勝手に想像しちゃう。
最初になんか胃が膨らむ水を飲まされんのね。
その後に麻酔としてゼリー状のものを喉の中に溜めるのさ。
ごめんなさい。普通にAVでローションを口に溜める奴思い出しちゃったねw
そして藤沢マリが優しく「じゃあ口の中の物を飲んで横になってくださいね」とおっしゃる。
いよいよ始まるのだね。
よッしゃかかってこい!
オゴゴゴゴゥオエアアアーー!!
もう想像以上に苦しいの。
自分の意志とは無関係にエヅキが止まらない。
「最初だけだからねえ。もう少ししたら苦しくなくなるから」
イケメン医師が俺に優しく言う。
でも苦しい。暗い検査室に俺のエヅキ声だけが響く。
藤沢マリは何も言わず俺の背中を優しく撫でるの。
その優しさは嬉しいけどあんま関係ないなそれは。
そして苦しい山を過ぎ、胃に到達したカメラはグリグリと検査開始。
俺はクマーのAAのように横になりながら涙とヨダレを垂らしちゃってます。
心の中で「イラマチオのAV見てごめんなさい・・・興奮しててごめんなさい・・・」とか見当違いな反省をしてましたよ。
いや、女子はすげえな。あんな細い胃カメラであれなのに、チンコはきついだろ。僕には無理だ。
暫くしてイケメン医師が胃の中の説明してくれた。
「十二指腸潰瘍と胃潰瘍の二つあるね」
「出血したのは胃潰瘍の方じゃないかな」
「でも治りかけているから入院する必要は無いと思う」
「薬はちゃんと飲まないといけないけどね」
よし!ギリギリ踏みとどまったな!
その後内科に戻って話しを聞くことになったのだが、その医者は昨日の入院を勧めたお医者さん。
昨日は10日から2週間は入院しろと言ってたが、流石に今日はトーンダウン。
「うーん4・5日でも入院した方が良いんだけどねえ」
「今の赤血球の数値の更に半分になったら君死ぬからね」
多分本当に心配してくれているんだろうけど、なんか意地でも入院させたいように見えてなんか嫌w
入院せず直したいこと言うとなんかそっけなくなるしさ。
「はい、もういいですよー」
このセリフで5分ほどで出されるw
その後会計に行ったら頼んだ湿布は処方箋に入ってないわ、次回診療はどうしたら良いかとかも教えてもらってないわですよ。
嫌われたな俺は完全にw
診察の時に隣にいた看護士のオバチャンが教えてくれたし処方箋の直しにも行ってくれましたよ。
本当にありがとう看護士さん。
だけど今回のお医者さんはもう嫌だな僕。
まあ、そんな感じで帰還しました。
相変わらずの貧血状態なのだが家帰れるほどだったってのは本当に良かったわ。
取り合えず少し休養しつつ身体を元に戻さんとね。
本当にお騒がせして申し訳なかった。
つーか入院しなくてすんで良かったわぁ。
ちゃんと治そうっと。
サーセンwwwwwww
入院しなくて良くなっちゃったwww
まあ、不幸中の幸いでしたな。
今日の午前中に胃カメラ飲んだのね。
初めての経験。初体験。キャッ♪
助手さんがまた可愛いの。
ショートの似合う藤沢マリ似でさ。
そんで医者もなんかイケメン。無駄に日焼けが眩しいぜ。
「YOU達デキちゃってるね?」とか勝手に想像しちゃう。
最初になんか胃が膨らむ水を飲まされんのね。
その後に麻酔としてゼリー状のものを喉の中に溜めるのさ。
ごめんなさい。普通にAVでローションを口に溜める奴思い出しちゃったねw
そして藤沢マリが優しく「じゃあ口の中の物を飲んで横になってくださいね」とおっしゃる。
いよいよ始まるのだね。
よッしゃかかってこい!
オゴゴゴゴゥオエアアアーー!!
もう想像以上に苦しいの。
自分の意志とは無関係にエヅキが止まらない。
「最初だけだからねえ。もう少ししたら苦しくなくなるから」
イケメン医師が俺に優しく言う。
でも苦しい。暗い検査室に俺のエヅキ声だけが響く。
藤沢マリは何も言わず俺の背中を優しく撫でるの。
その優しさは嬉しいけどあんま関係ないなそれは。
そして苦しい山を過ぎ、胃に到達したカメラはグリグリと検査開始。
俺はクマーのAAのように横になりながら涙とヨダレを垂らしちゃってます。
心の中で「イラマチオのAV見てごめんなさい・・・興奮しててごめんなさい・・・」とか見当違いな反省をしてましたよ。
いや、女子はすげえな。あんな細い胃カメラであれなのに、チンコはきついだろ。僕には無理だ。
暫くしてイケメン医師が胃の中の説明してくれた。
「十二指腸潰瘍と胃潰瘍の二つあるね」
「出血したのは胃潰瘍の方じゃないかな」
「でも治りかけているから入院する必要は無いと思う」
「薬はちゃんと飲まないといけないけどね」
よし!ギリギリ踏みとどまったな!
その後内科に戻って話しを聞くことになったのだが、その医者は昨日の入院を勧めたお医者さん。
昨日は10日から2週間は入院しろと言ってたが、流石に今日はトーンダウン。
「うーん4・5日でも入院した方が良いんだけどねえ」
「今の赤血球の数値の更に半分になったら君死ぬからね」
多分本当に心配してくれているんだろうけど、なんか意地でも入院させたいように見えてなんか嫌w
入院せず直したいこと言うとなんかそっけなくなるしさ。
「はい、もういいですよー」
このセリフで5分ほどで出されるw
その後会計に行ったら頼んだ湿布は処方箋に入ってないわ、次回診療はどうしたら良いかとかも教えてもらってないわですよ。
嫌われたな俺は完全にw
診察の時に隣にいた看護士のオバチャンが教えてくれたし処方箋の直しにも行ってくれましたよ。
本当にありがとう看護士さん。
だけど今回のお医者さんはもう嫌だな僕。
まあ、そんな感じで帰還しました。
相変わらずの貧血状態なのだが家帰れるほどだったってのは本当に良かったわ。
取り合えず少し休養しつつ身体を元に戻さんとね。
本当にお騒がせして申し訳なかった。
つーか入院しなくてすんで良かったわぁ。
ちゃんと治そうっと。