吉野公佳のAVデビューよりも、萩原舞の本番解禁Vの方が楽しみなのは。

楽しみってのは単に「チンマンイレイレだヤホーイ！」ってわけじゃなく、本番解禁する事でどう変わるだろうって興味がでかいんだよね。
「みひろ」タイプになるか、もしくは「桃瀬えみる」タイプになるか、AV好きとしては俄然見逃せないですよ。
（できれば後者であって欲しいがな）

吉野公佳に関しては情報が少ない上に本番さえも怪しいからねえ。
どっちにしろ見るだろうとは思うけど、俺の求めるAVポテンシャルが吉野公佳にはハードル高いべさきっと。
擬似なら擬似で構わんけど、それに見合った魅力が見れるかどうかが重要だし（高樹マリアや葵みのりや瞳リョウのように）、本番してもただのマグロじゃ擬似となんらかわらぬ。

その点、萩原舞は前のAV経験もあるのである程度のポテンシャルがあることは見せてくれているだろうから、これからの変化が楽しみなのだな。


そして最後に一言。

全く話題に触れずすみませんでした。
三枝実央さん

えー現在どえらい雨が地元で降っとります。
スコールだねこれは。まさに豪雨。

こんだけクソ暑い日が続いているので、丁度良い恵みの雨になるんかね。
貯水量がうんたらかんたらとかで困る事もないしさ。


さて、北京五輪のサッカー日本代表が予選敗退が決まりましたねえ。
予想通りすぎて特に試合に関して言う事はないんだけどさｗ
まあ、一点も取れず帰って来ると思ってたので、「１点取れて良かったね」ってくらいしかないですわ。
勝つしかない状況なのに１トップにしてきた時点で、もうコリャダメだなって感じだったものねえ。

んで負けた後の選手や監督の弁を読んでも、反省や後悔の念も無い様子。
多分協会も反省しないだろうから、同じような過ちを繰り返していくんだろうなってのが見えちゃいます。


A代表も含めて思うけど、日本って本当にサッカー向いてないんだろうなって思うよね。
状況やプレーでの瞬間的な判断や動きが日本人って苦手っぽいものな。
どうしても後ろ（守り）から構築してビルドアップするから、攻撃の遅さは全く改善できないしね。
もしかしたら世界に向けて言える『日本サッカー』ってスタイルは今の現状が正しいのかも知れん。
今のスタイルでちょっとづつレベルアップしていって上を目指すしかないのかも。
そういう風に現状を選手もファンも受け入れていかなきゃならない時期に来ているのかもね。
無理に上を見すぎて、出来もしないサッカーやろうとするよりは現実的かもね。

今回の五輪で柔道の中村は、銅メダルで凄く悔しそうな表情を浮かべていたけれども、そういった勝者のメンタルに日本のサッカーがなれるのは、俺とかが死んでもっと時間が経ち、Jリーグが熟成されてもっともっと強くなってそれが代表に反映される時期になるまで待たなきゃいけないんだろうな。
後何年掛かるんだろうねえ。

なんかシメが金子達仁みたいでなんかいやだなｗ