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2012/02/10
01:39:36
水曜に労働基準監督署に行き木曜に病院と会社に行く。
以外にハードだった事が判明。
膝が悪いせいで帰ってきたら足がパンパンになるの。
牛歩は結構ダメージあるのねん。
取り合えず水曜の労働基準監督署(労基)。
メガネっ子の美人さんな職員に相談に乗ってもらったよ。
あまり慣れていない風で時間は掛かったけど丁寧に教えてくれて有難かった。
てか労災の個人申請の手続き面倒臭いわ。
家帰って書くの時間掛かっちゃって大変でしたよ。
んで木曜の病院。
こっちも色々面倒臭い。
初診で実費で払っちゃったもんだから説明を至る所でしなきゃいけないわ、一応『労災認定された』事を前提で治療を受けるから預かり金出さなきゃいけないし結構痛い。
薬局の方は書類の不備で全額払わされるし・・・。(書類提出したら戻ってくるんだけどね)
仕事できなくなって生活に不安な俺には痛手ですよ。
松葉杖代も1万円取られちゃったし。
でもイイことも。
最初に診てもらった先生は何か適当な感じがしたのね。
痛い箇所に全然触らないし、レントゲン見て俺の年齢で診断している感じ。
そんなんだから安心して労災適用されなかったんじゃないかと。
なので今回は一番その病院で有名で人気の整形外科医の先生に診てもらったんだ。
そしたらやっぱ違うね。診察が丁寧だもの。
仰向けに寝かされて膝固定した状態で足首掴んで間接グリグリされたからね。
泣きそうなほど痛かったわ!w
「ハーイ我慢我慢。頑張れ頑張れー」って容赦なし。
だけどしっかり膝の状態診てくれるんだから耐えられる。
その後の状態の説明も丁寧だし的確なアドバイスもしてくれたし、何より注射が痛くないの。
同じ注射(炎症止め)を前回した時は結構痛かったのに先生でこんなに変わるんですな。
そう言えば今回は歩く俺を見て直ぐに松葉杖を手配してくれた。
前の先生なんか一言も言わなかったのにw
やっぱ人気ある先生は一味違うなと思い知らされたわ。
但し待ち時間は前回の3倍だったけどwww
その後に派遣の会社に。
お互いの離職証明書を書きあったり、俺の方の労災申請書を書いてもらうのお願いしたり。
色々言いたい事はあったけど、短い時間ながら担当してくれた人はぶっきらぼうながらもキチンと対応してくれたよ。
その事を感謝の言葉で伝えて、こんな形で終って申し訳なかったですと言ったよ。
そしたら向こうの人も言ってくれた。
「〇〇さんが頑張ってやってくれてたのは聞いて知ってました」
「だから〇〇さんに早く仕事覚えてもらって独り立ちさせたいって元請けも言ってたましたから」
「ただ派遣という職業柄、仕事に熱意の無い人や筋肉痛や足とか指が多少痛くなっただけで辞めたりゴネたりする人も結構居るんです」
「そのせいで本当に痛い思いをした人の場合も、会社が怪しんでしまったり判断を厳しくしてしまったりする事があるかもしれません」
「なにぶん人の出入りが激しい業界なので今回のようになった(労災を認めなかった)事は理解して欲しい」
「その代り必要な書類の記入とかは拒否しないでちゃんと対応させてもらいますんで」(結構労災隠しの為に署名拒否って多いそうな)
なんか気持ちが少し楽になったね。
生活は楽にならんけどw
ただ本当に膝を痛めて苦しんでいるのを理解してくれただけでも救われるわ。
心の中で「労災狙いの仮病だと思われるとヤだなあ・・・」とか思ってたしさ。
やっぱ松葉杖効果か。
GJ病院の先生w
まあ、実際今回のケースで労災が認められるかは五分五分って感じらしい。
俺みたいに40代になっちゃうと生活習慣病で膝を悪くする人も増えてくるし、そうなると労働期間も短いし『直接的な原因』と判断されなくなりやすいそうなんだ。
逆に長期間の勤務で同じ様になった場合は、過去の同じ職種の症例を照らし合わせて労災認定しやすかったりね。
そういう意味では結構不利なのかも知れないな。
たださ。
働く前までは健康体でいたし、必死に仕事覚えようと頑張っていた時の怪我だけに、自業自得で泣き寝入りは嫌だったんだよね。
重い荷物持ちまくって走りまくってを繰り返し、お昼と残業前の休憩以外は取らず働き尽くめでやってたしさ。
頑張って働いて怪我して捨てられて治るまで仕事も探せないって・・・あまりにも自分が可哀相じゃん?
せめて自分がちゃんと仕事をした上で怪我して働けなくなったって証明は欲しいかなってな。
じゃないと惨め過ぎるしなw
取り合えず結果はどうなろうと後悔はしないさ。
労災認定されなかったら後々ダメージになりそうだけどw
まだまだハロワ行ったりやること一杯だけど早く膝をゆっくり休めなきゃな。
以外にハードだった事が判明。
膝が悪いせいで帰ってきたら足がパンパンになるの。
牛歩は結構ダメージあるのねん。
取り合えず水曜の労働基準監督署(労基)。
メガネっ子の美人さんな職員に相談に乗ってもらったよ。
あまり慣れていない風で時間は掛かったけど丁寧に教えてくれて有難かった。
てか労災の個人申請の手続き面倒臭いわ。
家帰って書くの時間掛かっちゃって大変でしたよ。
んで木曜の病院。
こっちも色々面倒臭い。
初診で実費で払っちゃったもんだから説明を至る所でしなきゃいけないわ、一応『労災認定された』事を前提で治療を受けるから預かり金出さなきゃいけないし結構痛い。
薬局の方は書類の不備で全額払わされるし・・・。(書類提出したら戻ってくるんだけどね)
仕事できなくなって生活に不安な俺には痛手ですよ。
松葉杖代も1万円取られちゃったし。
でもイイことも。
最初に診てもらった先生は何か適当な感じがしたのね。
痛い箇所に全然触らないし、レントゲン見て俺の年齢で診断している感じ。
そんなんだから安心して労災適用されなかったんじゃないかと。
なので今回は一番その病院で有名で人気の整形外科医の先生に診てもらったんだ。
そしたらやっぱ違うね。診察が丁寧だもの。
仰向けに寝かされて膝固定した状態で足首掴んで間接グリグリされたからね。
泣きそうなほど痛かったわ!w
「ハーイ我慢我慢。頑張れ頑張れー」って容赦なし。
だけどしっかり膝の状態診てくれるんだから耐えられる。
その後の状態の説明も丁寧だし的確なアドバイスもしてくれたし、何より注射が痛くないの。
同じ注射(炎症止め)を前回した時は結構痛かったのに先生でこんなに変わるんですな。
そう言えば今回は歩く俺を見て直ぐに松葉杖を手配してくれた。
前の先生なんか一言も言わなかったのにw
やっぱ人気ある先生は一味違うなと思い知らされたわ。
但し待ち時間は前回の3倍だったけどwww
その後に派遣の会社に。
お互いの離職証明書を書きあったり、俺の方の労災申請書を書いてもらうのお願いしたり。
色々言いたい事はあったけど、短い時間ながら担当してくれた人はぶっきらぼうながらもキチンと対応してくれたよ。
その事を感謝の言葉で伝えて、こんな形で終って申し訳なかったですと言ったよ。
そしたら向こうの人も言ってくれた。
「〇〇さんが頑張ってやってくれてたのは聞いて知ってました」
「だから〇〇さんに早く仕事覚えてもらって独り立ちさせたいって元請けも言ってたましたから」
「ただ派遣という職業柄、仕事に熱意の無い人や筋肉痛や足とか指が多少痛くなっただけで辞めたりゴネたりする人も結構居るんです」
「そのせいで本当に痛い思いをした人の場合も、会社が怪しんでしまったり判断を厳しくしてしまったりする事があるかもしれません」
「なにぶん人の出入りが激しい業界なので今回のようになった(労災を認めなかった)事は理解して欲しい」
「その代り必要な書類の記入とかは拒否しないでちゃんと対応させてもらいますんで」(結構労災隠しの為に署名拒否って多いそうな)
なんか気持ちが少し楽になったね。
生活は楽にならんけどw
ただ本当に膝を痛めて苦しんでいるのを理解してくれただけでも救われるわ。
心の中で「労災狙いの仮病だと思われるとヤだなあ・・・」とか思ってたしさ。
やっぱ松葉杖効果か。
GJ病院の先生w
まあ、実際今回のケースで労災が認められるかは五分五分って感じらしい。
俺みたいに40代になっちゃうと生活習慣病で膝を悪くする人も増えてくるし、そうなると労働期間も短いし『直接的な原因』と判断されなくなりやすいそうなんだ。
逆に長期間の勤務で同じ様になった場合は、過去の同じ職種の症例を照らし合わせて労災認定しやすかったりね。
そういう意味では結構不利なのかも知れないな。
たださ。
働く前までは健康体でいたし、必死に仕事覚えようと頑張っていた時の怪我だけに、自業自得で泣き寝入りは嫌だったんだよね。
重い荷物持ちまくって走りまくってを繰り返し、お昼と残業前の休憩以外は取らず働き尽くめでやってたしさ。
頑張って働いて怪我して捨てられて治るまで仕事も探せないって・・・あまりにも自分が可哀相じゃん?
せめて自分がちゃんと仕事をした上で怪我して働けなくなったって証明は欲しいかなってな。
じゃないと惨め過ぎるしなw
取り合えず結果はどうなろうと後悔はしないさ。
労災認定されなかったら後々ダメージになりそうだけどw
まだまだハロワ行ったりやること一杯だけど早く膝をゆっくり休めなきゃな。