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2013/12/22
18:45:02
まず最初に謝っておこう。
すいません!
虚勢を張ってすいません!!
「デートだ」とか書いてすみません。
ただ単に元同僚の女子とのみに行く約束をしただけだったんです。
ただ・・・見栄を張ってデートと言いたかっただけなんです!
取り合えず謝らせてくれ。
そこをクリアしてから昨日の一件を話させていただきたい。
で、その元同僚だったという女子。
前にブログで登場した事もあったんだが覚えている人もいるだろうか。
俺が「イイ子」と称していた前の職場で一緒だった子だ。
とても大人しく、喋る声も異常に小さく、緊張すると耳が真っ赤になる子だ。
3月に辞めると勘違いしちゃって醜態晒したり、俺が辞める時に手作りの絵本をくれた子だ。
どうだい、思い出したかい?
実はそのイイ子と前の職場を辞めた以降、殆ど毎日メールをしていたりしたんだな。
毎日といっても1日1通なんだけどさ。(イイ子は今時珍しく携帯電話を持たない人なのでPCで)
まあ、とはいっても特別色気のあるやり取りをしていたわけじゃなく、お互いの新しい仕事の愚痴や悩みなどを書きあって、アドバイスしたり励ましあったりしてただけなんだけどね。
そんなメールのやり取りの時にたまたま甘い物の話題が出たことがあり、そこでイイ子が「お菓子作るのとか好きなのでお世話になっているお礼に如何ですか」みたいな流れになったのさ。
それで是非とも頂きたいっすって当然の返事して、その機会が昨日やっと訪れたってわけですよ。
休みが合わなくて、話しが出てから1ヶ月以上経っちゃったけど。
以上の様な経緯があって昨日の飲み会だったのです。
飲み会になったのは、個室のあるような居酒屋だったらお菓子の持込とかしても大丈夫じゃね?って予想でね。
因みにここまでのやり取りでデートのデの字も出ていませんw
そして当日、約3ヶ月ぶりに顔を合わせたわけですよ。
まずは待ち合わせした場所で合流。
ずっとメールをしていたお陰か、イイ子も前の職場に居た時よりはリラックスしているようで一安心。
そんでそのまま予約した居酒屋に移動。
まあ・・・思いっきりカップル向けな店でしたなw
完全に2人っきりの空間だし、注文とかも電話で済ませられる素敵な仕様。
まさか店員も我等がお菓子メインで着ているとは思いもしまいw
取り合えずお菓子を食べる前に飲み食いしましょって感じでスタートしたわけです。
多少はリラックスしたとしても、そこは大人しいイイ子。
やはり基本は俺が喋る。
それにイイ子が返したり、たまに話題を振ってくれたり。
トークの割合は俺が9でイイ子が1って感じだ。
少しづつ、酒が入っているのもあって割合も変ってきた。
8:2
7:3
まあ、これが限界だったなw
でもイイ子としては俺に合わせて一生懸命話してくれたと思う。
俺は基本的に話題が無くなって静かになるのが苦手だし。
そんな感じで話していると恋愛関係の話にもなったりするわけで。
俺は過去の恋愛ネタ(ブログに書いていたような)をすべらない話の持ちネタみたいにもしているので、漫談のように話させていただいたよ。
俺様「イイ子さんはなんか面白恋愛ネタとかあります?」
イイ子「あー・・・全然無いです」
俺様「そっかあ(話広がらなかったか)」
イイ子「デートとか何回かした事あるくらいで、お付き合いも全くしたこと無いので・・・」
俺様「マジか!」
面白恋愛ネタが無いじゃなく、恋愛ネタ自体が無かったようで。
大人しいけどこんなイイ子なのになんでだべ?
てか、もしかしてこの2人っきりの飲み会ってイイ子的にかなりハードル高かったんではなかろうか。
急に責任重大な感じがしてきた。
俺様「んじゃあ今日の飲み会の扱いはどうしましょうか?2人プチ忘年会扱いかデートにするかw」
イイ子「えー・・・うーん・・・どうしましょうかね?w」
俺様「なら折角だしデートって事にしましょうかw 誰かに聞かれた時「いやぁこの前デートでさあ」って見栄張れるしw」
イイ子「(笑)じゃあそうしましょうか」
俺様「はい、今日はデートです。決定w」
ここでデートになりましたwww
まあ、名称が決まっても別に酒飲んでお喋りする事には変わらんのだけど。
ただちょっと俺にプレッシャーが増しただけだw
その後、美味しくデザートとして手作りお菓子を頂き、楽しく時間を過ごせたのは確かだけど。
それは別にデートであろうと無かろうと楽しさは変わるまい。
ただ飲み代とか払う時は便利だったな。
向こうが割り勘にして払おうとしても「だってデートだしwww」って言えば済んだものw
居酒屋を出た後は酔い覚ましとしてファミレスに行き更に喋り、時間はもう0時近く。
デートらしくイイ子を家まで送ってあげる事にする。
とは言っても歩いて20分くらいなんだけどw
店の外に出ると酔いが醒めたせいかすんごい寒い。
思わず「ぬおっ!メチャクチャ寒いんですけど!!」って声が出るくらい。
イイ子もかなり寒そうで手を縮こめている。
俺様「・・・折角のデートだし、手でも繋いで帰りましょうかw」
イイ子「えっ!・・・どうでしょう・・・w」
俺様「(笑)ハイw」
イイ子「じゃあ・・・ハイw」
俺様「よし、デートらしくなったw じゃあこのまま自分のポケットに入れますね」
イイ子「・・・あったかいですw」
俺様「おっ、なら良かったw」
イイ子「・・・こうやって手を繋ぐ事自体初めてなんですよねw」
俺様「マジか!申し訳なくて手汗が出てきたwww」
そしてそのまま喋りながら家まで送って、デートは終了となりましたとさ。
いや~40過ぎのおっさんらしくない甘酸っぱいデートになったんじゃないでしょうかw
デートと言いながら実はただの飲み会というオチにするはずだったのだが、なんか思ったのと違う展開になってしまいましたな。
ちょっと書くかどうか迷っちゃったよ。
ネタみたいに書くとイイ子に悪い気もしちゃうしさ。
でも、ブログで報告するといってしまった手前、書くしか、ボクには書くしかなかったのです。
取り合えず先の事は全然わからんw
すいません!
虚勢を張ってすいません!!
「デートだ」とか書いてすみません。
ただ単に元同僚の女子とのみに行く約束をしただけだったんです。
ただ・・・見栄を張ってデートと言いたかっただけなんです!
取り合えず謝らせてくれ。
そこをクリアしてから昨日の一件を話させていただきたい。
で、その元同僚だったという女子。
前にブログで登場した事もあったんだが覚えている人もいるだろうか。
俺が「イイ子」と称していた前の職場で一緒だった子だ。
とても大人しく、喋る声も異常に小さく、緊張すると耳が真っ赤になる子だ。
3月に辞めると勘違いしちゃって醜態晒したり、俺が辞める時に手作りの絵本をくれた子だ。
どうだい、思い出したかい?
実はそのイイ子と前の職場を辞めた以降、殆ど毎日メールをしていたりしたんだな。
毎日といっても1日1通なんだけどさ。(イイ子は今時珍しく携帯電話を持たない人なのでPCで)
まあ、とはいっても特別色気のあるやり取りをしていたわけじゃなく、お互いの新しい仕事の愚痴や悩みなどを書きあって、アドバイスしたり励ましあったりしてただけなんだけどね。
そんなメールのやり取りの時にたまたま甘い物の話題が出たことがあり、そこでイイ子が「お菓子作るのとか好きなのでお世話になっているお礼に如何ですか」みたいな流れになったのさ。
それで是非とも頂きたいっすって当然の返事して、その機会が昨日やっと訪れたってわけですよ。
休みが合わなくて、話しが出てから1ヶ月以上経っちゃったけど。
以上の様な経緯があって昨日の飲み会だったのです。
飲み会になったのは、個室のあるような居酒屋だったらお菓子の持込とかしても大丈夫じゃね?って予想でね。
因みにここまでのやり取りでデートのデの字も出ていませんw
そして当日、約3ヶ月ぶりに顔を合わせたわけですよ。
まずは待ち合わせした場所で合流。
ずっとメールをしていたお陰か、イイ子も前の職場に居た時よりはリラックスしているようで一安心。
そんでそのまま予約した居酒屋に移動。
まあ・・・思いっきりカップル向けな店でしたなw
完全に2人っきりの空間だし、注文とかも電話で済ませられる素敵な仕様。
まさか店員も我等がお菓子メインで着ているとは思いもしまいw
取り合えずお菓子を食べる前に飲み食いしましょって感じでスタートしたわけです。
多少はリラックスしたとしても、そこは大人しいイイ子。
やはり基本は俺が喋る。
それにイイ子が返したり、たまに話題を振ってくれたり。
トークの割合は俺が9でイイ子が1って感じだ。
少しづつ、酒が入っているのもあって割合も変ってきた。
8:2
7:3
まあ、これが限界だったなw
でもイイ子としては俺に合わせて一生懸命話してくれたと思う。
俺は基本的に話題が無くなって静かになるのが苦手だし。
そんな感じで話していると恋愛関係の話にもなったりするわけで。
俺は過去の恋愛ネタ(ブログに書いていたような)をすべらない話の持ちネタみたいにもしているので、漫談のように話させていただいたよ。
俺様「イイ子さんはなんか面白恋愛ネタとかあります?」
イイ子「あー・・・全然無いです」
俺様「そっかあ(話広がらなかったか)」
イイ子「デートとか何回かした事あるくらいで、お付き合いも全くしたこと無いので・・・」
俺様「マジか!」
面白恋愛ネタが無いじゃなく、恋愛ネタ自体が無かったようで。
大人しいけどこんなイイ子なのになんでだべ?
てか、もしかしてこの2人っきりの飲み会ってイイ子的にかなりハードル高かったんではなかろうか。
急に責任重大な感じがしてきた。
俺様「んじゃあ今日の飲み会の扱いはどうしましょうか?2人プチ忘年会扱いかデートにするかw」
イイ子「えー・・・うーん・・・どうしましょうかね?w」
俺様「なら折角だしデートって事にしましょうかw 誰かに聞かれた時「いやぁこの前デートでさあ」って見栄張れるしw」
イイ子「(笑)じゃあそうしましょうか」
俺様「はい、今日はデートです。決定w」
ここでデートになりましたwww
まあ、名称が決まっても別に酒飲んでお喋りする事には変わらんのだけど。
ただちょっと俺にプレッシャーが増しただけだw
その後、美味しくデザートとして手作りお菓子を頂き、楽しく時間を過ごせたのは確かだけど。
それは別にデートであろうと無かろうと楽しさは変わるまい。
ただ飲み代とか払う時は便利だったな。
向こうが割り勘にして払おうとしても「だってデートだしwww」って言えば済んだものw
居酒屋を出た後は酔い覚ましとしてファミレスに行き更に喋り、時間はもう0時近く。
デートらしくイイ子を家まで送ってあげる事にする。
とは言っても歩いて20分くらいなんだけどw
店の外に出ると酔いが醒めたせいかすんごい寒い。
思わず「ぬおっ!メチャクチャ寒いんですけど!!」って声が出るくらい。
イイ子もかなり寒そうで手を縮こめている。
俺様「・・・折角のデートだし、手でも繋いで帰りましょうかw」
イイ子「えっ!・・・どうでしょう・・・w」
俺様「(笑)ハイw」
イイ子「じゃあ・・・ハイw」
俺様「よし、デートらしくなったw じゃあこのまま自分のポケットに入れますね」
イイ子「・・・あったかいですw」
俺様「おっ、なら良かったw」
イイ子「・・・こうやって手を繋ぐ事自体初めてなんですよねw」
俺様「マジか!申し訳なくて手汗が出てきたwww」
そしてそのまま喋りながら家まで送って、デートは終了となりましたとさ。
いや~40過ぎのおっさんらしくない甘酸っぱいデートになったんじゃないでしょうかw
デートと言いながら実はただの飲み会というオチにするはずだったのだが、なんか思ったのと違う展開になってしまいましたな。
ちょっと書くかどうか迷っちゃったよ。
ネタみたいに書くとイイ子に悪い気もしちゃうしさ。
でも、ブログで報告するといってしまった手前、書くしか、ボクには書くしかなかったのです。
取り合えず先の事は全然わからんw