・坂田亘、小池栄子が2ショット結婚会見！ 「生きてきて良かった」

　5年間の交際を経て8月29日（水）に入籍したプロレスラー･坂田亘と
タレント･小池栄子が30日（木）、都内で2人そろって結婚発表会見に出席。
小池は「とにかく幸せ。生きてきて良かった」と満面の笑みをみせた。

このニュースを知って真っ先に思ったこと。

「坂田の師匠の前田日明（無類の巨乳好き）は今どんな気持ちなんだべ？ｗ」


まあ、前田じゃなくてもあの巨乳だけに、世のおっぱい星人としては「嗚呼貴重なおっぱいが･･･」と思っているであろうさ。


え、俺？
俺は厳密に言うとおっぱい星人じゃないから平気。

何で厳密にと書いたかと言うとおっぱい自体は大好きだからさｱﾊｰﾝ。
鑑賞目的のおっぱいはそらもう大好きだね。
1時間くらい掛けておっぱいの事について書くことだって出来る。
もう底抜けのおっぱい好き。

だけどさ、これが自分のパートナーとかになると一切関係なくなるんだよね。
無頓着。超無頓着（無頓着ってﾄﾞﾝﾁｬｯｸに似ているよね）。
大きさも形もどうでも良くなっちゃったりね。
んじゃあ俺はパートナーのおっぱいに何を求めているのかと聞かれたらこれまた困ったりもする。
自分でも良くわからんのだもの。


一方俺の中でおっぱい星人とは、おっぱいが好きで好きでたまらなく、パートナー選びに際しても重要な項目になる人だと思うのよね。
おっぱい星人を名乗るものならばそこまでこだわって欲しいと勝手に俺は考えたりしてんの。
え、迷惑？

つーかさ、実際にｾｯｸﾙする相手が巨乳だったとするじゃないの。
あんなでかいものをいったい俺はどう扱ったら良いのだ？
どう扱ったらおっぱい星人になれるのだ？
どれくらい愛でたら「イヨッ、おっぱい星人！」って掛け声が掛かるんだ？

もうね俺にとったらまさに「手に余る」代物なのだよ。
巨乳だけに手からはみ出るしね。

・・・うまくない？ダメ？


まあ、良くわかんない事を言っているが、俺はおっぱい星人のライセンスを持つまでには至らない人間だという事ですよ。

しかし持ってるＡＶはエエ乳系がやたら多いなんか不思議。
巨乳じゃなくてエエ乳ね。

ココを詳しく語りだすと小1時間掛かるので今日はこれにて。