素顔はアニメ好きの“腐女子”!?　『あまちゃん』能年玲奈にオタク層が熱視線

http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20130708_142441

記事の内容は各自勝手にリンクを読んでくれ。
中身の無い下衆な内容なのでｗ
まあ、読まない人向けに説明すると『内気でアニメ好きな能年ちゃんは処女だと信じるファンが急増』みたいな感じ。
こんな記事書いて金貰えるなんてなんて、ライターとはなんて羨ましい職業なのでしょう。


前にも似た事を書いた記憶があるが、重要なのは処女かそうでないかじゃねーと何度言わせるのかと。
大事なのはイメージ。
イメージなのですよ。




ってか、ココから如何に処女性が大事かを書こうかと思ったが、なんかもの凄く気持ち悪い事を熱く語る自分に嫌気がさしてやめたｗ
つーか途中まで書いて消したｗｗｗ
書いている途中で素に戻って「俺何やってんだろ・・・」って落ち込んだｗ
なので違う角度からアプローチをしよう。


そもそも『処女性』なんつーのは男の妄想なわけで、実際の所はどうだっていいんだよね。
ヤリマンビッチであろうが、最悪性別だって関係ない。
つぼみだって処女だし、佐藤かよだって処女だ。
そう思ったもんが勝ちだと言える。

つまり処女なんてもんは萌え要素のひとつでしかない。
黒髪萌えやツンデレ萌えとかと大差はないんだ。

そういった意味では最強の処女萌えは『処女っぽく無いのに実は処女』ってパターンだな。
うん、コレは萌える。
そう言えばこの前見ていた『みんな！エスパーだよ！』の夏帆のやってた役がまさにそれだ。
ちょっとガサツでヤンキーで、気が強いのに実は処女・・・って設定は最高じゃないか。
なあ、そう思わないか諸君？
ちゃんとついてこれているかい諸君？

処女に見えて実際処女じゃ、なんの面白みも無いじゃないの。
やっぱりサプライズ感が欲しいじゃない。
「え？このカメラを買ったらもう1個カメラが？！」みたいな。
いや、ちょっと違うんだけどさ。
違うんだけど、それに近い驚き？があった方が良いよね。
「ヤダ、あの町一番のワルが捨てられた仔犬にエサあげてる・・・なんだろうドキドキしちゃう」みたいな。
・・・いや、これもちょっと違うなｗ
もう何を書いているか自分でもわからなくなってきた。


とりあえず一つの結論は出たと思う。
なんも考えず見切り発車でブログを書いたら、このようなグダグダな内容になってしまいます。
皆さんも気をつけてください。

この後、仕事に行く準備をする男がいったい何やってんのかと・・・。


因みに全く関係無いが、ドラマ『半沢直樹』が面白すぎて他のドラマを見る気が起きなくて困る。
まあ、『孤独のグルメ』は見るけど他に食指が動かんなあ・・・。

ていうか最後までノープランですまんｗ