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2008/05/27
23:14:56
日曜の話なんだけど、お昼にとある食堂で食べたのね。
引越しした新居の近くにあって、前から気になってたんだよね。
機会を見つけて一度行ってみたいなと思ってたのさ。
んで、その機会が日曜だったわけ。
時間は15時近くだったんだけど入った瞬間思ったね。
「あ、これはヤバイかも」って。
時間のせいもあって客は1人だったんだけど、なんと言っていいか『空気』がヤバイ感じ。
メニューを見た。
コレもなんかヤバイ予感。
トンカツなどの定食類はともかくラーメン類も扱っているお店だ。
ほんで定食類やご飯物が総じて値段が高い。(総じて1000円くらい)
こういった店で旨かった試しはない。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。
座ってメニューを見ていたら、お婆ちゃんが注文を聞きに来た。
なんか久々だな。お婆ちゃんが注文聞きに来る店は。
取り合えず妙な危機感を抱いたので、熟考を重ね・・・カツ丼にしてみる。
カツ丼の凄いところは、どんな店でも大抵の味が保障されることだ。
食えなくなるほどのカツ丼ってのにはお目にかかったことはない。
だからきっと大丈夫。
たぶん大丈夫。
そんで注文を済ませ店のTVで大相撲なんかを見ていると、俺の他に一人だけいた客に定食が運ばれてきた。
どうやら野菜炒め定食のようですな。
良かったー!野菜炒め定食頼まないでよかったーー!!
心の中で物凄く安堵しちゃいましたよ。
なんかエライ色してんですもの。
焦げたフライパンでひたすら炒めたら出来上がるような見事なキツネ色。
ヤバイ。ヤバイっつーか怖い。
物凄い危険性を感じますよコレは。
と内心ビクビクしていたのだが、薄っすら見える厨房ではどうやらカツを揚げている最中の様子。
注文を受けてから揚げるなんて素敵じゃないのさ。
これならトンカツ定食の方が良かったか。
でも揚げ直しのトンカツの危険性もあったししょうがないか。
いや、しょうが焼き定食はあったけどね。
・・・・
まあしかし、トンカツ揚げるところから始めているって事は、コレは相当時間が掛かるな。
のんびり待つしかないなこりゃ。
・・・・って思ってたのね。
ちょっとお店の印象も良くなってきてたのね。
ここからちょっと普通のお店ではありえない事が・・・。
厨房の奥でね、ず~と咳している人がいるの。
それも「ゴホゴホ」とかのレベルじゃなく、「グエッホ!ゲハッ!ブエッホ!!」ってありないくらいの咳。
下手するとピッコロ大魔王がいて玉子を口から生み出してるんじゃねえのって思うほどのでかい咳なのよ。
それが1回2回とかじゃなく、カツ丼の作り始めから出来上がるまでずっとなの。
20分くらいずっと咳ですぜ?たまったもんじゃないっすよ。
雰囲気で厨房でカツ丼作っている人の咳ではないのはわかった。
咳している人は奥の同じところにずっといるのは音でわかるからさ。
作っている人はたまに俺の見える位置まで来たりしてたから確実に違う。
取り合えずカツ丼に大きな影響はないようで一安心。
なんだけどね。
でもさ、その後にカツ丼が運ばれてきたんだけど、なんか非常に食べづらいの。
この気持ち分かる?
特に衛生面に五月蝿いタイプじゃないんだけど、それでもなんか食いづらい。
つーか食いたくない。食欲が減退しちゃったですよ。
更に言うなら、俺が食っている間中もずっと厨房の奥から咳が聞こえるんだぜ?
正直たまらんかったわ。
しかし我慢して食ったんだ。
だって1000円もするカツ丼なんだもの。
食っている間中「・・・もうちょっと先の蕎麦屋で食えば良かった・・・」とか何度思ったよ。
でも我慢して食べたんだ。しつこいようだが1000円のカツ丼だからね。
味ははっきり言ってよくわからん。
つーか何食っても旨いと感じなかったと思うし。
んで食べてる最中に、厨房からカツ丼作ってたおっさんがでてきたのね。
そして「これ食べない?」とか言いつつアイスを持ってきた。
もう一人の客にね。
どうやらもう一人いた客は常連の人らしく、おっさんと2人で世間話をしながら相撲を見始めた。
コレは流石にどうよ?
ちょっと気分良くねえなこりゃ。
常連ビイキは別に否定はせんし、世間話も構わんよ。
ただし俺が居なくなってからやれよと。
俺の目の前でやるなよと。
舐めんなよと。
まだ残ってたけど食うのやめて出てきちゃいましたよ。
なんで客の俺がこんなに我慢せにゃならんのかとイラっとしましたので。
取り合えずもう二度とあの店に行くことはないな。
大地震が起きてあの店で炊き出しでもしない限り行かないな。
良く考えると俺に対して何かの害があったって話じゃないんだけど、それでも嫌な気分になったのはしょうがないと思うの。
俺の怒りを察しておくれ。
つーかこの前も近くにあった中華食堂に入ったら、店が混んでたのもあるけど30分近く注文を聞きに来ないので呆れてそのまま店を出てきたばっかりですわ。
注文しようとしたら「あ、待ってくださいねー」って言われて30分。
その間、宴会してたおっさん連中の注文取りまくってるし。
「もういいです」って一声掛けて帰ろうとしたら「あ、ごめんなさいねえ~」だって。
申し訳ないとさえ思ってないなありゃ。
未だに近所にましな飯屋がない件。
吉牛、お前だけだよ。
これからもよろしくな吉牛。
でも牛丼は好きじゃないので豚丼ばかりでごめんね吉牛。
引越しした新居の近くにあって、前から気になってたんだよね。
機会を見つけて一度行ってみたいなと思ってたのさ。
んで、その機会が日曜だったわけ。
時間は15時近くだったんだけど入った瞬間思ったね。
「あ、これはヤバイかも」って。
時間のせいもあって客は1人だったんだけど、なんと言っていいか『空気』がヤバイ感じ。
メニューを見た。
コレもなんかヤバイ予感。
トンカツなどの定食類はともかくラーメン類も扱っているお店だ。
ほんで定食類やご飯物が総じて値段が高い。(総じて1000円くらい)
こういった店で旨かった試しはない。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。
座ってメニューを見ていたら、お婆ちゃんが注文を聞きに来た。
なんか久々だな。お婆ちゃんが注文聞きに来る店は。
取り合えず妙な危機感を抱いたので、熟考を重ね・・・カツ丼にしてみる。
カツ丼の凄いところは、どんな店でも大抵の味が保障されることだ。
食えなくなるほどのカツ丼ってのにはお目にかかったことはない。
だからきっと大丈夫。
たぶん大丈夫。
そんで注文を済ませ店のTVで大相撲なんかを見ていると、俺の他に一人だけいた客に定食が運ばれてきた。
どうやら野菜炒め定食のようですな。
良かったー!野菜炒め定食頼まないでよかったーー!!
心の中で物凄く安堵しちゃいましたよ。
なんかエライ色してんですもの。
焦げたフライパンでひたすら炒めたら出来上がるような見事なキツネ色。
ヤバイ。ヤバイっつーか怖い。
物凄い危険性を感じますよコレは。
と内心ビクビクしていたのだが、薄っすら見える厨房ではどうやらカツを揚げている最中の様子。
注文を受けてから揚げるなんて素敵じゃないのさ。
これならトンカツ定食の方が良かったか。
でも揚げ直しのトンカツの危険性もあったししょうがないか。
いや、しょうが焼き定食はあったけどね。
・・・・
まあしかし、トンカツ揚げるところから始めているって事は、コレは相当時間が掛かるな。
のんびり待つしかないなこりゃ。
・・・・って思ってたのね。
ちょっとお店の印象も良くなってきてたのね。
ここからちょっと普通のお店ではありえない事が・・・。
厨房の奥でね、ず~と咳している人がいるの。
それも「ゴホゴホ」とかのレベルじゃなく、「グエッホ!ゲハッ!ブエッホ!!」ってありないくらいの咳。
下手するとピッコロ大魔王がいて玉子を口から生み出してるんじゃねえのって思うほどのでかい咳なのよ。
それが1回2回とかじゃなく、カツ丼の作り始めから出来上がるまでずっとなの。
20分くらいずっと咳ですぜ?たまったもんじゃないっすよ。
雰囲気で厨房でカツ丼作っている人の咳ではないのはわかった。
咳している人は奥の同じところにずっといるのは音でわかるからさ。
作っている人はたまに俺の見える位置まで来たりしてたから確実に違う。
取り合えずカツ丼に大きな影響はないようで一安心。
なんだけどね。
でもさ、その後にカツ丼が運ばれてきたんだけど、なんか非常に食べづらいの。
この気持ち分かる?
特に衛生面に五月蝿いタイプじゃないんだけど、それでもなんか食いづらい。
つーか食いたくない。食欲が減退しちゃったですよ。
更に言うなら、俺が食っている間中もずっと厨房の奥から咳が聞こえるんだぜ?
正直たまらんかったわ。
しかし我慢して食ったんだ。
だって1000円もするカツ丼なんだもの。
食っている間中「・・・もうちょっと先の蕎麦屋で食えば良かった・・・」とか何度思ったよ。
でも我慢して食べたんだ。しつこいようだが1000円のカツ丼だからね。
味ははっきり言ってよくわからん。
つーか何食っても旨いと感じなかったと思うし。
んで食べてる最中に、厨房からカツ丼作ってたおっさんがでてきたのね。
そして「これ食べない?」とか言いつつアイスを持ってきた。
もう一人の客にね。
どうやらもう一人いた客は常連の人らしく、おっさんと2人で世間話をしながら相撲を見始めた。
コレは流石にどうよ?
ちょっと気分良くねえなこりゃ。
常連ビイキは別に否定はせんし、世間話も構わんよ。
ただし俺が居なくなってからやれよと。
俺の目の前でやるなよと。
舐めんなよと。
まだ残ってたけど食うのやめて出てきちゃいましたよ。
なんで客の俺がこんなに我慢せにゃならんのかとイラっとしましたので。
取り合えずもう二度とあの店に行くことはないな。
大地震が起きてあの店で炊き出しでもしない限り行かないな。
良く考えると俺に対して何かの害があったって話じゃないんだけど、それでも嫌な気分になったのはしょうがないと思うの。
俺の怒りを察しておくれ。
つーかこの前も近くにあった中華食堂に入ったら、店が混んでたのもあるけど30分近く注文を聞きに来ないので呆れてそのまま店を出てきたばっかりですわ。
注文しようとしたら「あ、待ってくださいねー」って言われて30分。
その間、宴会してたおっさん連中の注文取りまくってるし。
「もういいです」って一声掛けて帰ろうとしたら「あ、ごめんなさいねえ~」だって。
申し訳ないとさえ思ってないなありゃ。
未だに近所にましな飯屋がない件。
吉牛、お前だけだよ。
これからもよろしくな吉牛。
でも牛丼は好きじゃないので豚丼ばかりでごめんね吉牛。