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2009/10/22
23:53:03
自分の人生の中で2番目に印象的(衝撃的というか)なことを書こう。
そう、あれは俺が中学一年生の時の話さ。
当時北海道に住んでいたリアル厨房の俺はその日、独りで近所の銭湯に行ったんだ。
そして素っ裸になりさあ風呂に入ろうと思った時に尿意を催したのですよ。
やっぱり風呂入る前にションベンしときたいじゃないの。
折角綺麗にしたチンチンを直ぐに汚したくないじゃないの。
ってなワケで全裸でトイレに行ったのさ。
んでションベン終わったのね。
そんで掴んでいるチンチンを離そうと思ったけど、全裸だからしっかり水気を切らないといけないわけじゃない?
やっぱチンチンをプルプルって振るわけさ。
いつもよりもしっかり切ろうと思って強めにね。
そしたらさ、チンチンの皮が剥けちゃったの。
にゅるんって。
もうね目の前が真っ暗になったね。
俺のチンチンが知っているチンチンじゃなくなった!って。
つーか剥けるとかも知らなかったから凄い衝撃を受けたのよ。
実は自分の腕がサイコガンでしたって知ってしまうくらいの驚きだったの。(この例えは余計わかりにくいなw)
取り合えず小六の時点で漫画『俺の空』の一巻を見て「あっ!女の人がチンチン食べてるっ!!」って怖がるくらいの性の知識の無さだったわけで。
当然自分のチンチンが大人になっていないとかわからんわけさ。
今までイナズマンだと思っていたチンチンがサナギマンだったんだと後に知ったけどね。(これまたわかり難い例えだなw)
チンチンは皮が剥ける。
それを初めて知った中一の冬でした。
因みに皮が剥けたチンチンならぬチンコは臭かったです。
後にそれがチコウのせいだと知りました。
チンコの頭を触ってみました。
物凄く痛いというか敏感肌で全く触れませんでした。
その後チンコの皮を剥いたり戻したりをしているうちに、知らず知らずにオナヌーを覚えたのはまた別のお話。
そして更に大人になって、そんな思い出の皮を切り取ってしまうのも別のお話。
綺麗にまとまった様なまとまっていない様な・・・w
因みに1番印象的な話は自分にとって大切な思い出なので内緒な~のだぁ~。