今日の仕事帰り、いつもは帰りの方向が逆の会社の同僚が用事があったので付き合いでついて行ったんだ。
そして用事が終った後に「どうせならコンビニ行ってみようか」って事になり向かってみた。

前にブログでも書いた『やけに可愛い店員』が居るコンビニへ。

（参考URL：　http://majires.blog.2nt.com/blog-entry-908.html )



コンビニ到着し直ぐに噂の可愛い店員を発見し店内へ。
そして買い物を済ませ店内を後にしたんだ。


俺様「・・・で、どうだね？」
同僚「うーん・・・想像以上に可愛かったねえ」
俺様「あら良かったｗ　君の好みのタイプじゃないと思ってたから不安だったんだよｗ」
同僚「いや、客観的には見れるからｗ　あんな可愛いコンビニ店員は初めて見たよ」
俺様「そうだねえ。コンビニの店員しなくても良いバイトありそうなもんだけどな」
同僚「いや、アレだけ可愛いのにコンビニ店員だから萌えるんでしょｗ」
俺様「確かにｗ」

ひとしきり話した後に「もう1回買い物しちゃおうか」と店内へｗ
そして外へ。

同僚「やっぱ可愛いな！ｗ　なんだろうハーフかなんかなのかな？」
俺様「どうなんだべなあ。色素はかなり薄い感じだけど」
同僚「・・・ここ（外）からの横のアングルでも可愛いもんなぁ」
俺様「因みに僕は『神奈川一可愛いコンビニ店員』と名づけているんだｗ」
同僚「それには同感だね。ちょっと場違いな可愛さだもんな」
俺様「そら男の店員も張り切っちゃうよね」
同僚「しょうがないよね男の子だもの」
俺・同僚「(*･ω･)(･ω･*)ﾈｰ」
俺様「・・・よし、帰るか」
同僚「そだね。じゃあお疲れさまー」
俺様「おつかれー」





どうだい、気持ち悪いだろう？ｗ

誤解が無いように言っておくが、会社の同僚は俺のような高レベルのキモヲタ容姿じゃないぞ。
彼女も居る中々のイケメン君なんだ。

俺が伝えたかったこと。
それは『男ってのは大抵みんながこの程度の気持ち悪さを持っているんですよ』って事さ。
どんなにイケメンであろうと爽やか君であろうとも、ちょっと女子が引くくらいのキモさは携帯所持しているもんなんだ。
残念だろうがそれが現実なんだよ女子達よ。




問題は、人によってそれが可愛らしく見えたり嫌悪の対象となったりする事なんだがな。



ええ、勿論後者ですとも。