今回のお話には一切のネタや脚色はない。

ノンフィクションドキュメンタリーである。


話しはまず昨日に戻る。

仕事を終え帰宅し、PCを立ち上げていつものようにお気に入りサイトを見ていたわけですな。
そしたらファンのAV女優のブログで秋葉原でのサイン会を告知していたのですよ。

「サイン会行っちゃおっかなあｗ」

全てはそこから始まった。
元々とあるネタをプレゼントにしようと仕込んでいて、いつか行く機会を見つけて渡しちゃおうと思ってたのですよ。
それをついに実現させる時が来たわけですな。

取り合えず急いでサイン会の準備を始める俺。
ダイソーに行きプレゼント用の袋を買いに行き、ついでに新しいPCになってから使っていなかったプリンターを手紙書く為に使用できるようにUSBコードも合わせて購入。
そして帰宅後、2時間以上掛け手紙を書き準備万端となる。

この時点で午前の1時過ぎだったのだが、大事な事を忘れてた。
実は仕事を終え帰宅した後に見ようと映画『時をかける少女』を借りてきてしまっていたのだね。
しかも一泊二日でｗ
せっかく借りてきてきたのだから見なきゃ勿体無いと深夜にもかかわらず見始める俺。
「ちょっとイイ話しじゃねえか（半ベ）」と思いつつ見終ったのが3時過ぎ。

それから支度をしつつ寝たのは4時近くだったと思う。
目覚ましは8時半にセットした。
それくらいに起きれば正午に行われるサイン会に間に合うだろうとの考えでね。

そして「あ～した天気になぁ～れ」等と思いつつ就寝しました。




・・・・・zzzz・・・






朝、目が覚めると時計は10時20分を指していた

俺の最悪な一日の始まりなのだが糞長くなるので明日へ続く（もう今日だがな！）