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2007/05/20
19:25:04
さて、昨日の続き。
8時半に目覚ましをセットしたはずなのに起きたのは10時20分。
寝ぼけながらも「なんでじゃ!」と思いながら目覚ましを手に取ると・・・OFFになっとる。
寝る前にONになっているのはちゃんと確認したので、多分目覚ましが鳴ったのを寝ぼけながら切ってそのまま寝たのであろう。
どんだけぇ~
言葉の意味はよくは良くわからないが、そんなことを思いながらも一気に焦る俺。
サイン会は正午。間に合うか間に合わないかギリギリの時間だ。
しかしそこは準備のイイ俺。昨日のうちに電車の時刻などは数パターンを頭に入れてあるので、決して間に合わない事は無いのを即座に理解する。
そこから怒涛の着替えを済ませ愛車『舐め達磨2号(原チャ)』に乗り、駅に向かったのであった。
俺のイメージだと、5分で駅に着き快速電車に乗ればイケル!と踏んでいた。
そんなとき50Mほど先で爽やかに手を振る人が。
ブルーの制服がさらに爽やかさを演出している。
交通機動隊ですやん!
あ~「横においで」って誘導してるよ参ったねこりゃ。
愛車を横に停めると機動隊員は「ハイ整備不良ですね一点減点です」とか言っちゃってます。
いや、急いでるんですけど・・・。
「違反金は5000円ですね」
いや、この後エロDVD買わないといけないんですけど・・・。
早く駅に行かなきゃ間に合わないというのに機動隊のおっさんキップ書くの遅えー。
つーか点数稼ぎの為に検問はってんなよこのヤロウ。
結局ここで15分も足止めを食らう事になる。
急ぎ駅に向かい時計を見ると・・・もう快速電車でてますやん orz
やり場のない憤りを胸に秘め各駅停車の電車に乗り新宿へ向かう。
因みに町田辺りで12時は過ぎてたり。
もうこの時の俺の頭の中はサイン会が始まろうと関係なくなっている。
とにかく少しでも早く秋葉原に到着する事のみで閉められていた。
12時半過ぎに新宿に到着し総武線で秋葉原に。
そして到着し、ダッシュでサイン会の会場へ向かう。
もうこのときの俺は物凄く競歩選手。ケツをプリプリさせながらね。
そして会場に到着し、急ぎ上の階に上がり「すみません、サイン会はまだ間に合いますか!」と店員に聞く。
「もう終わりましたよ~」
( ゚д゚)
時間をを見た。13時はとっくに過ぎていた。
(つдT)
会場のあったビルを離れ一人清兵衛並みにたそがれる俺。
「これからどっすっかなぁ・・・」と思考停止。
取り合えず秋葉原に来た意味をもたせるために、『サンボ』で牛皿を食べようと向かう。
その道中、友人3人ほどに『今秋葉原、寂しいので来て』と女の子のようなメールを送る。
そして牛皿を堪能し携帯を見ると返事が返ってきてた。
二人からは忙しいので無理との答え。まあしゃあないわな。
もう一人が「今定期健診だけど後で行くよ」と嬉しいお言葉。
友達来るまでどうしてようかと考えていると頭の中で天使の声がした。
(n‘∀‘)η <サイン会は18時からもなかったっけぇ?
そうだ!俺にはまだチャンスがあったんだ!
2ちゃんを見ると、確かにこの後18時からもサイン会があることを教えてくれている。俄然モチベーションが上がる。
取り合えず友人もまだまだ来れないしサイン会までも大分時間がある。
どこで暇を潰そうかと考えてたら、その側に漫画喫茶があった。
んじゃこの中に入ってサイン会のことを詳しく調べつつ、漫画でも見ながら待つことにしようと決めた。
時間はまだ14時程度だったので3時間パックにし漫画喫茶の中に入った。
早速サイン会を調べると先着60名様に整理券を渡すとのこと。
2ちゃんに書いておくと「60名なら直前でも大丈夫じゃないかな」と素敵なお返事。
安心した俺はスラムダンクを手に取り読み始めた。
全巻読んでいたら時間が足りないので、全国大会を決めた辺りからにすることに。
そして俺はスラムダンクに集中する事にした。
暫くして電話が掛かってきた。相手は今日は秋葉原に来れないと言った友人。
「何しに秋葉原に来てんの?」と言われ色々と今日の経緯を説明する。
友「あのさ、そんなところで漫画見てないで整理券貰いに行った方がイイと思うんだけど」
俺「いや、先着60名だから大丈夫だべ。それに今は湘北VS山王戦が良いところなんだ。20点差付けられた湘北が反撃に出るところだし。」
友「(笑)そんな事より早く整理券貰いに行けよ。」
そんなやり取りをし、また俺はスラムダンクに集中した。
スラムダンクを読み終え「やっぱ断固たる決意だよな」とか思いながら時間を見ると16時半過ぎ。
まだ早いかなあと思いながらも、さっきの友人の言葉が気に掛かり出ることにする。
そしてサイン会の整理券を貰える所へ。
俺「すいませ~ん。整理券はまだありますかぁ」
店「あ、もうないですよ(サックリ)」
(;´Д`) ・・・・
しかし、まだまだ諦めないのがこの俺よ。
実はもう一軒でも整理券を配っていたのさ!
急いでそっちへ向かう。
お店にはこんな事が書いてありました。
『整理券の配布は16:47に終了しました』
時間を見ると17時丁度でした。
アアァ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ァァ!!!
なんか諦め悪く店員に「もうないんですか?」とか聞いてやんの俺。
勿論「申し訳ありません、つい先ほどなくなりました」って言われちゃったけどね。
俺のほうが色々と申し訳ないだわ。
もうダメ。
たそがれるどころの話じゃない。
軽く本気で「死んじゃおっかなあ」とか考える。
そんな時に定期健診の終わった友人からメールで秋葉原に到着した事を知らされる。
出迎えに行きことの説明をする。
あまりのツイてなさに笑いが止まらない友人。その気持ちは分かる。俺も同じ立場なら大爆笑しているはずだ。
一通り笑った後、友人が「プレゼント渡しに行った方がいいんじゃないの?」とアドバイス。
この友人、実は熱狂的なとあるAV女優の元ヲタで、現在はただの大酒飲みと言うお方。
サイン会に行った事が殆どない俺は「え~そんなことできんの?」と懐疑的な視線を送りつつ2ちゃんに書き込むと、同じようにサイン会終わりに渡せばというお返事。
このままプレゼントを持って帰ってもしゃあないので、取り合えずサイン会会場に向かう事に。
会場に着くともうサイン会は始まっており早くも盛り上がっていた。
当然女優さんの顔なんか見えもせず、声がうっすら聞こえてくる程度。
んで会場の中を見渡すと、どうやらサイン会が終わった後は女優さんは見えないところにあるエレベーターで降りて帰る模様。
このままでは考えていた『サイン会終わりにプレゼントを手渡す』は無理な状況。
俺「こりゃだめかもしれんね」
酒「んー」
そうしたらとある人が目に入る。
1年以上前にサイン会に行ったときに見かけた人だった。
全く面識はないのだが、ヲタの割に身だしなみがしっかりしていたので印象に残ってた。
多分前回もいた人だから立派なヲタなんだろうけど街で見かけたらそんな風に見えない人。
スーツを着て髪型もビシッとしていて、メガネを掛け顎の髭がセクシーな、愛人が2人はいそうな御方だ。
友人に何気なく「あ、あの人この前もいたわ」と言うと、急に友人にエンジンが掛かり始める。
酒「じゃあ、あの人にプレゼント渡すのお願いしようか」
俺「いやー俺あの人と面識ないんですけど」
酒「でもいい人そうだからあの人に頼んだら渡してくれると思うよ」
俺「(へタレながら)え~俺はずかしくて渡せないよぅ」
酒「(イライラしつつ)あーもう、俺渡してくるから貸して!」
そして友人がそのナイスな御仁にお願いをし、プレゼントを預ける事に成功した。
さすが元ヲタの友人。その行動力にちょっと感心してしまった。
いや、俺がヘタレ過ぎだと言えるかも知れないが。
その後会場を後にし、友人行きつけの店で酒を酌み交わしながら「諦めたらそこで試合終了だね」等と話し、2時間後秋葉原を後にした。
因みに友人はその後もう一件はしごしたそうな。さすが酒飲み。
そして電車に揺られ家に帰宅をしたのが22時半。
丁度朝目覚めてから12時間経過していましたとさ。
プレゼントが無事に渡ったかはわからないが、まあやれることはやったので(友人が)まあよしとしよう。
それにしても何から何まで気持ちいいくらい上手くいかない一日だった。
多分人生においてベスト10に入るくらいツイてない日だった。
友人が来てくれなかったらどうなってたか考えるだけで恐ろしい。
結局
秋葉原まで7000円以上の交通費を使い(違反金含む)
サンボで牛皿を食らい
漫画喫茶でスラムダンクを読み
友人と酒を飲み帰ってきた
これだけのことなのだが、行った目的がサイン会なことを考えるとかなりの間抜けっぷり。
久々に人生の厳しさを教えられた一日でしたわ。
8時半に目覚ましをセットしたはずなのに起きたのは10時20分。
寝ぼけながらも「なんでじゃ!」と思いながら目覚ましを手に取ると・・・OFFになっとる。
寝る前にONになっているのはちゃんと確認したので、多分目覚ましが鳴ったのを寝ぼけながら切ってそのまま寝たのであろう。
どんだけぇ~
言葉の意味はよくは良くわからないが、そんなことを思いながらも一気に焦る俺。
サイン会は正午。間に合うか間に合わないかギリギリの時間だ。
しかしそこは準備のイイ俺。昨日のうちに電車の時刻などは数パターンを頭に入れてあるので、決して間に合わない事は無いのを即座に理解する。
そこから怒涛の着替えを済ませ愛車『舐め達磨2号(原チャ)』に乗り、駅に向かったのであった。
俺のイメージだと、5分で駅に着き快速電車に乗ればイケル!と踏んでいた。
そんなとき50Mほど先で爽やかに手を振る人が。
ブルーの制服がさらに爽やかさを演出している。
交通機動隊ですやん!
あ~「横においで」って誘導してるよ参ったねこりゃ。
愛車を横に停めると機動隊員は「ハイ整備不良ですね一点減点です」とか言っちゃってます。
いや、急いでるんですけど・・・。
「違反金は5000円ですね」
いや、この後エロDVD買わないといけないんですけど・・・。
早く駅に行かなきゃ間に合わないというのに機動隊のおっさんキップ書くの遅えー。
つーか点数稼ぎの為に検問はってんなよこのヤロウ。
結局ここで15分も足止めを食らう事になる。
急ぎ駅に向かい時計を見ると・・・もう快速電車でてますやん orz
やり場のない憤りを胸に秘め各駅停車の電車に乗り新宿へ向かう。
因みに町田辺りで12時は過ぎてたり。
もうこの時の俺の頭の中はサイン会が始まろうと関係なくなっている。
とにかく少しでも早く秋葉原に到着する事のみで閉められていた。
12時半過ぎに新宿に到着し総武線で秋葉原に。
そして到着し、ダッシュでサイン会の会場へ向かう。
もうこのときの俺は物凄く競歩選手。ケツをプリプリさせながらね。
そして会場に到着し、急ぎ上の階に上がり「すみません、サイン会はまだ間に合いますか!」と店員に聞く。
「もう終わりましたよ~」
( ゚д゚)
時間をを見た。13時はとっくに過ぎていた。
(つдT)
会場のあったビルを離れ一人清兵衛並みにたそがれる俺。
「これからどっすっかなぁ・・・」と思考停止。
取り合えず秋葉原に来た意味をもたせるために、『サンボ』で牛皿を食べようと向かう。
その道中、友人3人ほどに『今秋葉原、寂しいので来て』と女の子のようなメールを送る。
そして牛皿を堪能し携帯を見ると返事が返ってきてた。
二人からは忙しいので無理との答え。まあしゃあないわな。
もう一人が「今定期健診だけど後で行くよ」と嬉しいお言葉。
友達来るまでどうしてようかと考えていると頭の中で天使の声がした。
(n‘∀‘)η <サイン会は18時からもなかったっけぇ?
そうだ!俺にはまだチャンスがあったんだ!
2ちゃんを見ると、確かにこの後18時からもサイン会があることを教えてくれている。俄然モチベーションが上がる。
取り合えず友人もまだまだ来れないしサイン会までも大分時間がある。
どこで暇を潰そうかと考えてたら、その側に漫画喫茶があった。
んじゃこの中に入ってサイン会のことを詳しく調べつつ、漫画でも見ながら待つことにしようと決めた。
時間はまだ14時程度だったので3時間パックにし漫画喫茶の中に入った。
早速サイン会を調べると先着60名様に整理券を渡すとのこと。
2ちゃんに書いておくと「60名なら直前でも大丈夫じゃないかな」と素敵なお返事。
安心した俺はスラムダンクを手に取り読み始めた。
全巻読んでいたら時間が足りないので、全国大会を決めた辺りからにすることに。
そして俺はスラムダンクに集中する事にした。
暫くして電話が掛かってきた。相手は今日は秋葉原に来れないと言った友人。
「何しに秋葉原に来てんの?」と言われ色々と今日の経緯を説明する。
友「あのさ、そんなところで漫画見てないで整理券貰いに行った方がイイと思うんだけど」
俺「いや、先着60名だから大丈夫だべ。それに今は湘北VS山王戦が良いところなんだ。20点差付けられた湘北が反撃に出るところだし。」
友「(笑)そんな事より早く整理券貰いに行けよ。」
そんなやり取りをし、また俺はスラムダンクに集中した。
スラムダンクを読み終え「やっぱ断固たる決意だよな」とか思いながら時間を見ると16時半過ぎ。
まだ早いかなあと思いながらも、さっきの友人の言葉が気に掛かり出ることにする。
そしてサイン会の整理券を貰える所へ。
俺「すいませ~ん。整理券はまだありますかぁ」
店「あ、もうないですよ(サックリ)」
(;´Д`) ・・・・
しかし、まだまだ諦めないのがこの俺よ。
実はもう一軒でも整理券を配っていたのさ!
急いでそっちへ向かう。
お店にはこんな事が書いてありました。
『整理券の配布は16:47に終了しました』
時間を見ると17時丁度でした。
アアァ━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━ァァ!!!
なんか諦め悪く店員に「もうないんですか?」とか聞いてやんの俺。
勿論「申し訳ありません、つい先ほどなくなりました」って言われちゃったけどね。
俺のほうが色々と申し訳ないだわ。
もうダメ。
たそがれるどころの話じゃない。
軽く本気で「死んじゃおっかなあ」とか考える。
そんな時に定期健診の終わった友人からメールで秋葉原に到着した事を知らされる。
出迎えに行きことの説明をする。
あまりのツイてなさに笑いが止まらない友人。その気持ちは分かる。俺も同じ立場なら大爆笑しているはずだ。
一通り笑った後、友人が「プレゼント渡しに行った方がいいんじゃないの?」とアドバイス。
この友人、実は熱狂的なとあるAV女優の元ヲタで、現在はただの大酒飲みと言うお方。
サイン会に行った事が殆どない俺は「え~そんなことできんの?」と懐疑的な視線を送りつつ2ちゃんに書き込むと、同じようにサイン会終わりに渡せばというお返事。
このままプレゼントを持って帰ってもしゃあないので、取り合えずサイン会会場に向かう事に。
会場に着くともうサイン会は始まっており早くも盛り上がっていた。
当然女優さんの顔なんか見えもせず、声がうっすら聞こえてくる程度。
んで会場の中を見渡すと、どうやらサイン会が終わった後は女優さんは見えないところにあるエレベーターで降りて帰る模様。
このままでは考えていた『サイン会終わりにプレゼントを手渡す』は無理な状況。
俺「こりゃだめかもしれんね」
酒「んー」
そうしたらとある人が目に入る。
1年以上前にサイン会に行ったときに見かけた人だった。
全く面識はないのだが、ヲタの割に身だしなみがしっかりしていたので印象に残ってた。
多分前回もいた人だから立派なヲタなんだろうけど街で見かけたらそんな風に見えない人。
スーツを着て髪型もビシッとしていて、メガネを掛け顎の髭がセクシーな、愛人が2人はいそうな御方だ。
友人に何気なく「あ、あの人この前もいたわ」と言うと、急に友人にエンジンが掛かり始める。
酒「じゃあ、あの人にプレゼント渡すのお願いしようか」
俺「いやー俺あの人と面識ないんですけど」
酒「でもいい人そうだからあの人に頼んだら渡してくれると思うよ」
俺「(へタレながら)え~俺はずかしくて渡せないよぅ」
酒「(イライラしつつ)あーもう、俺渡してくるから貸して!」
そして友人がそのナイスな御仁にお願いをし、プレゼントを預ける事に成功した。
さすが元ヲタの友人。その行動力にちょっと感心してしまった。
いや、俺がヘタレ過ぎだと言えるかも知れないが。
その後会場を後にし、友人行きつけの店で酒を酌み交わしながら「諦めたらそこで試合終了だね」等と話し、2時間後秋葉原を後にした。
因みに友人はその後もう一件はしごしたそうな。さすが酒飲み。
そして電車に揺られ家に帰宅をしたのが22時半。
丁度朝目覚めてから12時間経過していましたとさ。
プレゼントが無事に渡ったかはわからないが、まあやれることはやったので(友人が)まあよしとしよう。
それにしても何から何まで気持ちいいくらい上手くいかない一日だった。
多分人生においてベスト10に入るくらいツイてない日だった。
友人が来てくれなかったらどうなってたか考えるだけで恐ろしい。
結局
秋葉原まで7000円以上の交通費を使い(違反金含む)
サンボで牛皿を食らい
漫画喫茶でスラムダンクを読み
友人と酒を飲み帰ってきた
これだけのことなのだが、行った目的がサイン会なことを考えるとかなりの間抜けっぷり。
久々に人生の厳しさを教えられた一日でしたわ。
コメント
凄い大作記事だったけど、文字数制限は無いの?
パソコンだからこれだけの長文が書けるけど、携帯の俺じゃあ1時間以上かかるかもな。
記事の内容については「ついてない時はそんなもんさ」で片付ける俺ww
また次回のイベントの時に頑張って欲しいわ。
パソコンだからこれだけの長文が書けるけど、携帯の俺じゃあ1時間以上かかるかもな。
記事の内容については「ついてない時はそんなもんさ」で片付ける俺ww
また次回のイベントの時に頑張って欲しいわ。
携帯だろうか│URL│2007/05/20(Sun)21:50:49│
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名無し
いや、催促されて助かった。
書き終わるのに2時間も掛かったので、あれくらい早く更新しようと始めなきゃ、確実に途中で書くのやめてたw
ヅレータ
文字制限はどうなんだろ?
多少ある気もするがこんな長文はしばらく書くことないだろうからどうでもええw
イベントはもういいかなあと思ったりする
いや、催促されて助かった。
書き終わるのに2時間も掛かったので、あれくらい早く更新しようと始めなきゃ、確実に途中で書くのやめてたw
ヅレータ
文字制限はどうなんだろ?
多少ある気もするがこんな長文はしばらく書くことないだろうからどうでもええw
イベントはもういいかなあと思ったりする
まじれす│URL│2007/05/21(Mon)23:01:04│
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面白かったよw
無事にプレゼント届くと良いね!
そして手紙を女優さんから晒されると最高なんだがw
とにかく一日お疲れ様w
因みに催促したのは私ですw