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2009/07/16
23:31:36
ロッテリアが2009年7月16日に発売開始した「絶妙バーガー」。12ミリ・80グラムの粗挽きのビーフパティ、フレッシュなレタス、トマト、玉ねぎをはさみ、西洋わさびソース・仏料理に使われるディジョンマスタードで味付けした。美味しいと感じられなければ、価格の360円の返金に応じるというのだから驚きだ。ただし、半分以上食べた場合は返金に応じず、1人1回まで、アンケートの記入が求められる。期間は7月31日まで。
もっとも、この返金に応じるという試み。ロッテリア広報は「商品の味・こだわり・品質をお客さまに約束したい。
そんな意気込みでもあります」とアピールする。実際、「絶妙バーガー」はあまりの売れ行きに一時は発売中止にもなった「絶品」シリーズの新作だ。そして、ロッテリアにとっては、1年以上の試行錯誤・開発を経た自信作でもある。
http://news.livedoor.com/article/detail/4254290/
ごめん、俺こういうの大嫌い。
この宣伝ニュース見た時点でロッテリア行きたくなくなったわ。
普通に「ロッテリアの自信作、是非ご賞味ください」だけで良いじゃないの。
なんでこういう客を試すような企画を考えちゃうんだろうか。
俺には正直ありえない意識だな。
まずさ、不味かったらもう行かなきゃいいだけの話じゃないの。
てか店に入った時点である程度の自己責任もあるわけだしさ。
前にラーメン博物館に行った時にさ、とあるお店に入ったのですよ。
そこでミニラーメンを頼んだのさ。もう一件食べに行きたかったしね。
ほいで出てきたラーメンなんだけど・・・物凄く不味かったのね。
一口スープを飲んだ時点でダメなの。
「大袈裟なwww」と思うかも知れないけど、マジでこの一口で勘弁してくれってなったのよ。
連れと目が合う。
「(・・・もう無理)」と無言で首を振る俺。
連れも「(わかっているさ俺もだぜ)」と言いたげに眉間に皺を寄せて頷く。
それで2人とも席立ちましたよ。
店の従業員のあっけにとられる目なんか気にしません。
だって不味いんだもの。食べられないんだもの。
その後別の店で直ぐに口直ししたけどね。
他にも不味くて途中で席を立った事があるけど、金を返せと怒ったことはないな。
いや、正確には怒ったことはあるがクレーム付けて返金を迫った事がないか。
大抵金払った時に文句を言う。
じゃないとハッキリと相手と対等に話せない気がしちゃうしさ。
てか俺のやり方が普通だと思ってたんだが違うのかしら?
なんか嫌な企画だねい。
味のこだわりの前に販売姿勢にこだわってほしいわ。
も、もしかして今俺は上手いこと言ったんじゃないのか?!