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2009/06/08
23:47:40
アイドルグループ『AKB48』のメンバーとパリで楽しいひと時を堪能できるツアーが、約26万円で開催されることになり、
すでに限定人数の半数以上の席が埋まっているとのことで人気を博している。
しかし台湾では、日本人AV女優と交流できるツアーが大人気で、約18万円するにもかかわらず、
ツアー参加者が殺到しているという。このツアー代金のなかには、AV女優の指名代、接写ができる代、サイン代、
握手ができる代、そして性行為のシーンを生で見られる代が入っている。
もともと台湾では日本のAV女優が人気で、このツアーも日本のAV企画会社とのコラボレーションで現実化したものだという。
約18万円という価格は台湾の物価からすれば非常に高額であり、台湾人の富裕層の男性がおもな客層であると予想できる。
http://rocketnews24.com/?p=10714
いや、どう見ても高いだろw
やっている事はサイン会や撮影会と変わらんのだぞ。
それで18万は軽くぼったくってるべ。
『性行為のシーンを生で見られる』がポイントなのかねぇ。
つーか見たいか?生で性行為のシーンなんか。
女優さんのファンだったりしたら逆に見たいと思わんけどな俺は。
まあ、AVのヲタとして考えたら見たいと思う方が正解なのかも知れんけど。
俺がツアー参加者なら、もっと別な企画の方が嬉しいな。
『AV女優と野球拳』とか『AV女優とレスリング対決(フリースタイル)』とか。
キャンプとか一緒にボーリングやビリヤードするとかも良いなあ。
神輿を担ぐってのも楽しそうだ。
そう考えると夢が広がる企画なのに勿体無いねぇ。
てか『性行為シーンを生で見られる』って奴さ、ツアー企画に入れて大丈夫なんかね。
何となく法律的にOUTになりそうな気配がしないでもない。
お金貰って性行為を見せちゃうわけだからさ。
まあ、大事にならない事を祈っておこうかな。
2009/06/08
00:26:35
小向美奈子のストリップデビューがあんなに大騒ぎされる事とは思わなんだ。
てかほっといたれよと。
どんな生き方をしようが、マスコミが騒ぎ立てるものじゃないでしょに。
そう言えば、ストリップには一度だけ行った事あるんだよね。
当時勤めていた会社で、ストリップに良く行っていた同僚がいてさ。
社会勉強の為にお願いして男三人で見に行ったのよ。
もう10年位前だったかな。
行った劇場が丁度AV女優も呼んでてさ、結構満席状態なの。
つーか立ち見なの。俺達は。
3~4時間くらいのステージを1日2回。
まさかストリップ見る為に立って過ごす事になるとは思わなかったよ。
劇場は結構古めかした感じだったね。
んで早速始まったわけですよ。
まずは最初にストリップ専門の女子が、ダンサンブルな曲に乗せてやってきたの。
激しく踊りだす女子。
もうその瞬間から恥ずかしくなっちゃってねえ・・・w
だってさ、俺含む客側の人の殆どはマンコ目当てで見に来ているわけじゃないですか。
そんな中、女子はいっぱい練習したであろうダンスをめっちゃ頑張って踊るんですよ。
もうその場にいるのが居たたまれなくなってきちゃったの。
マンコ見に来てごめんなさい。エロ目的でごめんなさいって。
でも一人だけ5分も経たずに帰るわけにもいかないので、必死にその恥ずかしさに耐えながらダンスを見る。
流石ストリップを専門にやっているだけあって凄くキレがあって上手い。
暫くしたら、立ち見の俺の側にいる明らかにそのストリップ嬢のファンであろうおっさんが、色とりどりのテープを投げ出した。
そう言えば『トゥナイト2』で良く紹介してたんだけど、当時辺りからストリッパーをアイドルのように追っかける人が出てきた頃だったんだよね。
投げたテープを物凄い勢いで自分の方にクルクルと腕に巻きつけて邪魔にならないように応援するおっさん。
生ストリップ嬢ヲタは紳士だった。
ファンのストリップ嬢が踊り終わったら、後ろに移動してまたテープを綺麗に巻きなおしてたし。
話し戻って。
ストリップ嬢は一曲踊り終えたら、今度は別のムーディーな曲で踊りながら脱ぎだした。
一枚。一枚。
全部脱ぎ終わった時、その日一番の拍手が客から起こった。
そう、やっぱり客はおっぱいとマンコが好きなんだ。
そして足を開いてマンコをご開帳。
大勢のおっさん達と見るマンコは実に不思議な光景でしたよ。
なんか異空間に紛れ込んだじゃyないかって思うくらいの物凄い違和感。
だって服着た大勢のおっさんが1つのマンコ眺めているんだよ?
他では味わえない光景だ。
そんなありえない状況の中、さらに異様な人物を発見したの。
年齢は20歳そこそこかな。
最前列近くの席に座ってたメガネ掛けた坊主頭のお兄ちゃんだったんだけど、物凄くマンコを見ているの。
もうそれはこっちが驚くくらいに凝視。
マンコが親の仇じゃないかって思うくらい。
首を前に突き出して、マンコが見える方向に顔を動かしているんですよ。(ステージが回るからね)
もう凄いモチベーションなの。マンコに対してさ。
俺なんか3人目くらいで飽きて「もうマンコはいいよ~」なんて思っているのに、その兄ちゃんは最初から最後までマンコへの執念は衰えなかったからね。
他の客に驚かれようが笑われようが彼のマンコへの想いに揺るぎは無かったね。
最初から最後までマンコが出たら鬼のように首を伸ばして凝視してたわ。
あの執念が物理学の方に向いたら確実にノーベル賞狙えるんじゃなかろうか。
また話し戻って。
2曲目が終わってからは、ストリップ嬢さんは一旦舞台から消えて100円ショップで売っているようなカゴを持ってくる。
中にはカメラとかマジックが入っていて、そこからはポラロイド撮影会が始まるのだな。
1枚1000円くらいなんだけど、欲しい人は手を挙げて女子に好みのポーズをしてもらい撮影するのだ。
この時間帯に好きな踊り子がいるファンはプレゼントや花を渡すようだ。
因みにその間も坊主頭はあらん限りに首を伸ばし、撮影中のマンコを見ようとしていたね。
もうマンコと結婚したらいいのに。
まあ、こんな感じで一人目が終わり、何人ものストリップ嬢が出てきては同じ事を繰り返すのさ。
一人辺り15分~20分くらいかな。
もう一人目で満足した俺はこれから数時間、ずっと立ちっぱなし(エロイ意味ではなく)で過ごさなければならなかったのだな。
苦行ですよ。苦行。
最初に書いたけど、この日はAV女優の人もストリップに参加していた。
3人いたんだけど詳細はこんな感じ。
○アイドルAV女優だった人。
流石に人気があるのか、ストリッパーに付くようなヲタもいて華やかだった。
踊りも結構頑張ってたど、流石に容姿は誰よりも輝いてた。
○元単体で淫乱系でそこそこ人気あった子
だけどAV引退→ソープ→ストリッパーと流れてきたせいか人気はいまいち。
○小林ひとみ。
問答無用のビックネーム。
AV引退した後10年ほどしてから復帰してストリップもやっていたのだな。
因みに今回の劇場が満員立ち見なのも小林ひとみのお陰の様子。
一番歓声が凄かったもの。
この中で二人目に書いたAV→ソープへと流れた女優さんが悲惨だった。
つーか可哀相で見ていられなかったな。
歓声も拍手もどの踊り子さんより少ないしさ。
てか美人なんだよ?
相当の美形なの。(多少太って体の線は崩れていたけど)
V見たこともあったけど性格もおっとりして優しそうだったしさ。
だけどソープをやっていたせいかいまいちプレミア感は乏しいのかも知れん。
ポラ撮影がまた悲しくてね。
「どなたか(ポラ撮影)如何ですか~?」
その子が呼びかけても客無反応。
「いかがですか~?」の声だけが虚しく響く。
その空気に耐えかねた客の一人が手をあげた。(あげてくれた)
ニコニコしてその人の前に行き、足をひろげてマンコをポラ撮影してもらう女優さん。
撮り終ったポラにキスなんかしてあげてくれちゃってます。
その時思ったね。
裸でお金稼ぐのも楽じゃないよなって。
最後の小林ひとみが終わって1回目の公演終了。
同僚が「入れ替えないけどどうする?」って言われたけど、俺は「帰ろうよぉーもう帰ろうよぉー足が痛いよぉー」と涙ながらに訴えたお陰で劇場を出ることに。
その後に吉牛食いに行ったけど疲れきっていたよ。
なんだろう?あの場の雰囲気に精神的に疲れたのかも。
当然同僚とはマンコに執着していた坊主の兄ちゃんの話題で盛り上がったが、その後ブラブラもせずに同僚と別れずぐに帰宅したよ。
あれ1回きりって事は、俺にはストリップは向いていなかったんだろうね。
てか未だにストリップの良さがわかりません。
なんで何千円も出して風俗じゃなくストリップを見に行くんだろう?
きっと俺のわからなかった魅力が絶対あるはずなんだが。
その魅力を汁必要は俺には無いだろうけどさ。
あの坊主の兄ちゃんは今でもマンコに執念を燃やしているのかな。
てかほっといたれよと。
どんな生き方をしようが、マスコミが騒ぎ立てるものじゃないでしょに。
そう言えば、ストリップには一度だけ行った事あるんだよね。
当時勤めていた会社で、ストリップに良く行っていた同僚がいてさ。
社会勉強の為にお願いして男三人で見に行ったのよ。
もう10年位前だったかな。
行った劇場が丁度AV女優も呼んでてさ、結構満席状態なの。
つーか立ち見なの。俺達は。
3~4時間くらいのステージを1日2回。
まさかストリップ見る為に立って過ごす事になるとは思わなかったよ。
劇場は結構古めかした感じだったね。
んで早速始まったわけですよ。
まずは最初にストリップ専門の女子が、ダンサンブルな曲に乗せてやってきたの。
激しく踊りだす女子。
もうその瞬間から恥ずかしくなっちゃってねえ・・・w
だってさ、俺含む客側の人の殆どはマンコ目当てで見に来ているわけじゃないですか。
そんな中、女子はいっぱい練習したであろうダンスをめっちゃ頑張って踊るんですよ。
もうその場にいるのが居たたまれなくなってきちゃったの。
マンコ見に来てごめんなさい。エロ目的でごめんなさいって。
でも一人だけ5分も経たずに帰るわけにもいかないので、必死にその恥ずかしさに耐えながらダンスを見る。
流石ストリップを専門にやっているだけあって凄くキレがあって上手い。
暫くしたら、立ち見の俺の側にいる明らかにそのストリップ嬢のファンであろうおっさんが、色とりどりのテープを投げ出した。
そう言えば『トゥナイト2』で良く紹介してたんだけど、当時辺りからストリッパーをアイドルのように追っかける人が出てきた頃だったんだよね。
投げたテープを物凄い勢いで自分の方にクルクルと腕に巻きつけて邪魔にならないように応援するおっさん。
生ストリップ嬢ヲタは紳士だった。
ファンのストリップ嬢が踊り終わったら、後ろに移動してまたテープを綺麗に巻きなおしてたし。
話し戻って。
ストリップ嬢は一曲踊り終えたら、今度は別のムーディーな曲で踊りながら脱ぎだした。
一枚。一枚。
全部脱ぎ終わった時、その日一番の拍手が客から起こった。
そう、やっぱり客はおっぱいとマンコが好きなんだ。
そして足を開いてマンコをご開帳。
大勢のおっさん達と見るマンコは実に不思議な光景でしたよ。
なんか異空間に紛れ込んだじゃyないかって思うくらいの物凄い違和感。
だって服着た大勢のおっさんが1つのマンコ眺めているんだよ?
他では味わえない光景だ。
そんなありえない状況の中、さらに異様な人物を発見したの。
年齢は20歳そこそこかな。
最前列近くの席に座ってたメガネ掛けた坊主頭のお兄ちゃんだったんだけど、物凄くマンコを見ているの。
もうそれはこっちが驚くくらいに凝視。
マンコが親の仇じゃないかって思うくらい。
首を前に突き出して、マンコが見える方向に顔を動かしているんですよ。(ステージが回るからね)
もう凄いモチベーションなの。マンコに対してさ。
俺なんか3人目くらいで飽きて「もうマンコはいいよ~」なんて思っているのに、その兄ちゃんは最初から最後までマンコへの執念は衰えなかったからね。
他の客に驚かれようが笑われようが彼のマンコへの想いに揺るぎは無かったね。
最初から最後までマンコが出たら鬼のように首を伸ばして凝視してたわ。
あの執念が物理学の方に向いたら確実にノーベル賞狙えるんじゃなかろうか。
また話し戻って。
2曲目が終わってからは、ストリップ嬢さんは一旦舞台から消えて100円ショップで売っているようなカゴを持ってくる。
中にはカメラとかマジックが入っていて、そこからはポラロイド撮影会が始まるのだな。
1枚1000円くらいなんだけど、欲しい人は手を挙げて女子に好みのポーズをしてもらい撮影するのだ。
この時間帯に好きな踊り子がいるファンはプレゼントや花を渡すようだ。
因みにその間も坊主頭はあらん限りに首を伸ばし、撮影中のマンコを見ようとしていたね。
もうマンコと結婚したらいいのに。
まあ、こんな感じで一人目が終わり、何人ものストリップ嬢が出てきては同じ事を繰り返すのさ。
一人辺り15分~20分くらいかな。
もう一人目で満足した俺はこれから数時間、ずっと立ちっぱなし(エロイ意味ではなく)で過ごさなければならなかったのだな。
苦行ですよ。苦行。
最初に書いたけど、この日はAV女優の人もストリップに参加していた。
3人いたんだけど詳細はこんな感じ。
○アイドルAV女優だった人。
流石に人気があるのか、ストリッパーに付くようなヲタもいて華やかだった。
踊りも結構頑張ってたど、流石に容姿は誰よりも輝いてた。
○元単体で淫乱系でそこそこ人気あった子
だけどAV引退→ソープ→ストリッパーと流れてきたせいか人気はいまいち。
○小林ひとみ。
問答無用のビックネーム。
AV引退した後10年ほどしてから復帰してストリップもやっていたのだな。
因みに今回の劇場が満員立ち見なのも小林ひとみのお陰の様子。
一番歓声が凄かったもの。
この中で二人目に書いたAV→ソープへと流れた女優さんが悲惨だった。
つーか可哀相で見ていられなかったな。
歓声も拍手もどの踊り子さんより少ないしさ。
てか美人なんだよ?
相当の美形なの。(多少太って体の線は崩れていたけど)
V見たこともあったけど性格もおっとりして優しそうだったしさ。
だけどソープをやっていたせいかいまいちプレミア感は乏しいのかも知れん。
ポラ撮影がまた悲しくてね。
「どなたか(ポラ撮影)如何ですか~?」
その子が呼びかけても客無反応。
「いかがですか~?」の声だけが虚しく響く。
その空気に耐えかねた客の一人が手をあげた。(あげてくれた)
ニコニコしてその人の前に行き、足をひろげてマンコをポラ撮影してもらう女優さん。
撮り終ったポラにキスなんかしてあげてくれちゃってます。
その時思ったね。
裸でお金稼ぐのも楽じゃないよなって。
最後の小林ひとみが終わって1回目の公演終了。
同僚が「入れ替えないけどどうする?」って言われたけど、俺は「帰ろうよぉーもう帰ろうよぉー足が痛いよぉー」と涙ながらに訴えたお陰で劇場を出ることに。
その後に吉牛食いに行ったけど疲れきっていたよ。
なんだろう?あの場の雰囲気に精神的に疲れたのかも。
当然同僚とはマンコに執着していた坊主の兄ちゃんの話題で盛り上がったが、その後ブラブラもせずに同僚と別れずぐに帰宅したよ。
あれ1回きりって事は、俺にはストリップは向いていなかったんだろうね。
てか未だにストリップの良さがわかりません。
なんで何千円も出して風俗じゃなくストリップを見に行くんだろう?
きっと俺のわからなかった魅力が絶対あるはずなんだが。
その魅力を汁必要は俺には無いだろうけどさ。
あの坊主の兄ちゃんは今でもマンコに執念を燃やしているのかな。