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2010/09/10
22:06:58
【主張】代表選の欠陥 外国人関与なぜ放置する
2010.9.7 02:43
事実上、日本の首相を選ぶ民主党代表選の仕組みはあまりにも杜撰(ずさん)である。問題なのは、
投票システムのほか、投票資格を持つ党員・サポーターに在日外国人が含まれている点だ。
永住外国人に地方参政権を付与する法案の是非が議論となっているが、民主党代表選は国政そのものに
外国人がかかわる点で、さらに深刻な問題をはらんでいる。特定の外国人勢力の意思が首相選出に影響を
及ぼす恐れがあるためだ。長尾一紘中央大教授は、「憲法違反」だと断言している。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100907/stt1009070243000-n1.htm
まずわかりやすく説明すると、今度民主党代表選ってのがあるのね。
今回は管直人と小沢一郎が党首選に名乗りを上げているんだけど、この投票選に勝つと与党である民主党の代表者となり自ずと総理大臣になっちゃうパターンなのさ。
んでその党首選の投票資格を持っている民主党の党員の中には在日外国人が居るってわけ。
つまりは日本の国政の選挙権を持たない外国人が、なんでか総理大臣を決められちゃうって事だねい。
まさに盲点って感じのやりかたですな。
今まで外国人に参政権を与えるべきか、地方選挙もダメかって議論が国内で起きている最中に、そんなのを飛び越して総理大臣を選べる権利持たせちゃうんだから民主党はスゲーな。
悪い意味でスゲーなんだけどさ。
マスコミもスルーするかもなので知っておいて欲しいからブログに載せたけど、今回の問題は「在日外国人の参政権」を与えるか与えないかって事じゃないのね。
怖いのは日本国民の持つ参政権を行使できるエリアから外れたところから、日本の最高責任者を選べる状況になっちゃっている危うさが一番不味いわけでさ。
国民に選ばれた政治家が議論をし合い、制度などを決めていくのはどんな法案であれ許容できるけど、全く国政に関わっていない(関わっちゃいけない)外国人に、間接的ににでも国政に参加させちゃうのはおかしいんじゃないかしら。
少なくとも国民の代表が代議士であるのならばね。
しっかり国民で見張っていないと、この民主党はもっともっと洒落にならんことを続けるかも知れんよ。
何となく日本人以外の権利や求めるのを振舞いたがっているのが見え見えだからさ。