最近芦田愛菜を見ていると心が痛くなるのは何故でしょう？
こんな気持ちになっているのは俺だけかも知れんが。

なんか下期に入ってからやけに『愛想笑い』が増えてきていると思うんだよね。
その笑顔が笑福亭鶴瓶(駿河学）の名言「取り合えずワロとけばエエんや」を思い出すほどの判りやすい作り笑顔。
そしてちょっとした合間に見せる疲れた目。
明らかに限界が近いように見えるが、周りの大人はちゃんと気に掛けてるんかね。
視聴者からそんな風に見える時点でヤバイと思うがな。
小学校一年生がこなせる仕事の量を超えている気がする。

前はそんな感じに見えなかったんだけどねえ。
ドラマのマルモリやった以降から『元気な芦田愛菜』を演じてるようにしか見れなくなったね。
もっと子供らしい子だったんだけどなあ。

なんか最近のＴＶの流行ったものになんでも食いつく悪い所をモロに被ってる気がするじゃないの。
取り合えず芦田愛菜を出しとけって感じで。
ドラマ以外にも映画もやって、その上にバラエティや歌やCMと引っ張りだこだけど、あの子が器用すぎるのもあるんだろうけど仕事やらせ過ぎだよね。
後一年も同じ仕事量こなしてたらボロボロになっちゃいそうだけどなこのままじゃ。


まあ、俺が心配してもしょうがないんだけどねｗ


後、プロ野球のドラフトの事も書こうと思ったけどもういいやｗ
なんかまともな事しか書けそうにないし、ドラフト制度自体に問題が大きいしね。
日ハムはなんも間違っていません。