さて、今日は朝から（深夜？）ＣＬ決勝を見てましたよ。
軽く感想を書くので、ネタバレ嫌な人は試合を見終わるか結果を知ってから再度来てねん。

では改行















こんなもんでいい？

んじゃ書くよ。



今回の決勝はバイエルンとチェルシーという、なんとも微妙に地味なチーム同士になったわけですが、結果はチェルシーがＰＫを制して優勝しましたよ。

しかし地味なチームはともかくとして、試合内容も結果も地味とは恐れ入るｗ
試合が終った後に俺の脳内にいる銭形警部が「ルパンは大変なものを盗んでいきました」って言いだしたもの。
はっきり言おう。
3時間盗まれた気分だｗｗｗ

なんでしょう。
ＣＬの決勝なのに『普通』としか言い様が無い試合はｗ
いや、どっちのチームもプレーのレベルは高いんだよ？
高いんだけどお互い大した見せ場もなく時間がどんどん進んでいったというね。
（見せ場はロッベンのＰＫ失敗くらいか）
最後のＰＫ戦も展開から見てもっとテンション上がっても良かったのに、俺はいまいち盛り上がれなかったなあ。
心の中では「これでバイエルン負けたら目もあてられんなｗ」くらいは思ってたけど。


それにしてもバイエルンの運の無さはどうしたもんだｗ
結局リーグ戦もカップ戦もＣＬも2位か。
何の呪いなんだこれはｗ

宇佐美はメンバー引き連れて一刻も早く佐野厄除け大師に行くため来日した方が良いと思うよ。